俺と彼らのハッテン体験談~女装好きゲイの妄想~

~女装好きゲイの妄想~

自棄セックス

カテゴリ:その他 イケメン 体験談2015年11月28日

00237

僕は、今日…彼氏と別れました。
っと言うか、別れを告げられました。
今朝のことでした。もうドン底にまで落ちちゃって…
心臓をえぎりとられたように、空っぽに渇いてた…
人はこう言う時、やけ酒をするが、
酒があまり飲めない僕は、やけセックスをする。
もう頭ん中が真っ白になるくらい、何もかもを忘れるように…
で、都内のとある発展場に行ったのだが、
そこに待ち受けていたものは、僕に留めを刺した…
入った瞬間、なんと数時間前に別れた元カレとバッタリ会ってしまいました。
頭はパニック状態、もう訳がわからず飛び出しました。
もう…僕は…場所を変えました。
その発展場もまぁまぁの混み具合でした。
入って3分も経たない内に、ジャニっぽいタチが手を出して来ました。
とりあえず誰でもよかった。

相手が僕を攻め始めた。
すると、真っ正面で強面の野郎ぽい感じの人がこっちを見ていました。
僕は、どっちかって言ったら、ガタイがいい感じが好きだったんで、
その人とヤりたくなりました。で僕は、今攻めてるジャニに、
「ねえ? 3Pしない?」って聞いたら、すんなりOK。
で、僕は立ち上がり、真っ正面に立っていた野郎を誘いました。すんなりOK。
で、2人は愛撫し始め、その後ジャニも入って来ました。
2人に攻められ、めちゃくちゃ気持ちよかった。
で、野郎のチンコを触ると、リングがついてる。
しかも、かなりの巨チン! ってか、デカい! 太い!

野郎の巨チンをフェラしていると、
僕の頭をグシャッと掴み、ズボズボとピストンし始めてきました。
デカ過ぎて、口に入りきらなくて苦しい…ほぼ喉ファック状態でした。
野郎の巨チンが僕の喉まで挿って来ました。
するともう1人、ギャル男っぽい感じの人も加わってきました。4P状態でした。
野郎は、僕の頭を持ち上げ、唾液のたっぷり含んだ、
ねっとりとした濃厚なキスをかましてきました。
僕はもう軽く放心状態…
ジャニは僕の乳首を攻め、ギャル男は僕のチンコをしゃぶり、
野郎は糸が引くほどのディープキス。唾液と唾液が混ざり合い、
お互いの唇から唇へとねっとりと濃厚な糸が引いてました。

濃厚なキスを交わした後、野郎の指が僕のアナルを攻め始めた。
指を無理矢理挿れてきた。
痛っ!て思ったけど、キスで口を塞がれ、ジャニが僕の乳首舐めてきた。
指は、段々奥へ奥へと挿っていった。
指が根元まで挿いると、グリグリと動かし始め、
掻き回り始めたと思うと、今度は上下に激しく出し入れしてきた。
まるで、女性のマ○コ掻き回すかのように。
その後、野郎が両手で僕のアナルをガット広げ、
ジャニが僕のアナルを攻め始め、ギャル男が僕のチンコしゃぶり始めた。
その時イキそうになってしまって、
すかさずギャル男の頭をバッとチンコから外し、チンコを押さえた。
ギリギリ押さえられました。

っと思った矢先、背後から野郎の巨チンが僕のアナルに当たってきた。
で、先端がちょっと挿ってきた。
うっ! 痛い…さすがにデカ過ぎて痛い…それにローションもつけてない。
僕は、相手の腰を押さえて挿入を拒んだ。
すると、僕を背後から抱き締めるような形になり、両手で僕の乳首を攻め始めた。
僕の耳の穴に舌を挿れてきて、いやらしく舐め始めてきた。
僕は体中の力が抜け、野郎の腰を押さえてた僕の手の力が緩み始めた。
っと同時に、野郎の巨チンがガッと挿ってきた!
うわっ! 意識がとびそうになった。
気付くと、一気に半分くらいまで挿ってきた。
『どんなに抵抗しても、こいつは何が何でも、
 僕のアナルにヤツの巨チンを挿入してくるな』っと思った。
だが、野郎もなかなか挿らないことに気付いたのか、
僕のアナルから巨チンをゆっくり抜き、アナルに大量の唾液を塗り始めた。
っと同時に、また巨チンを挿入してきた。
声が漏れそうになったが、ジャニがキスをしてきて、僕の口を押さえてきた。

野郎のチンコが途中まで挿ってきたら、野郎が僕の耳元で、
「オラ! 全部挿っちまうぞ?」と囁き、僕の耳をいやらしく舐めてきた。
そして、半分挿ってきた巨チンでピストンし始めた。
1ピストン毎に、徐々に徐々に野郎のチンコが僕の奥へ奥へと挿ってきた。
もう僕は、気持ちいのと痛いので、頭がいっぱいになり、朦朧としてました。
ジャニやギャル男の相手をするのも精一杯でした。
すると、ジャニとギャル男は、2人で僕の乳首を舐め始めた。
野郎は僕の腰を掴み、一気に巨チンを根元まで挿入してきた。
もう苦しくて、バックから突くような形になって、
僕の頭を下に下げ、ジャニのチンコをフェラさせた。
すると、徐々にゆっくりと野郎は、腰を動かし始めた。1ピストン毎に声が漏れる。
必死にジャニのチンコをしゃぶったが、
ガツンガツンと掘ってきて、僕も精一杯だった。

ジャニは僕にキスを交わし、
「気持ちい? 可愛いね。ちょーエロいよ」と言ってきた。
その後も、ジャニは僕の首筋や鎖骨の辺りに舌を滑らせながらも、
「可愛いよ」「ちょーエロい」などと連呼してきた。
僕はもう、理性が崩れた状態…
野郎は巨チンを入れたまま、僕を背後から抱き寄せ、
耳元で卑猥ないやらしい言葉を囁きながら、
僕を耳をいやらしく音を立てながら舐め回した。
僕の手を掴み、結合部分を触らせ、
「オラ! ぶっといのが根元まで挿ってんぞ」などと言ってきた。
野郎は独占力が強いみたいで、どうしても僕を物にしたいかのようだった。
僕も、最初はジャニやギャル男の相手もできたのだが、
今は野郎の巨チンが僕の中で暴れまくっているためいっぱいいっぱいだった。

最後辺りでは、僕と野郎の2人になった。
それを確かめると、野郎は僕を押し倒し仰向けにし、
またもやあの巨チンを挿入してきた。
僕もめちゃくちゃにガン掘りしながら、濃厚なキスをしてきた。
僕はそこそこ限界が近くなっていた。それを野郎に告げると、
「さっき、女とヤってきたばっかりだから、なかなかイカねぇぞ」と言ってきた。
更に野郎の腰遣いが速くなった。上下だけでなく、左右にも激しく、
僕の中を掻き回すかのように、彼の巨チンが暴れている。
僕は、我慢ができずイッてしまった…すると、野郎もほぼ同時にイッた…
その後、僕がぐったりしてると、野郎がまた指を入れてきて、
「いやらしいマ○コ、まだイケんじゃねぇのか?」っと言って、
すぐさま2回戦を始めようしていた…僕は慌てて、
「いやいや! ちょっと休憩させて下さい!」っと、その場を後にした。

その後、隣の部屋で休んでいると、野郎が来て、
「よく俺に手出そうと思ったな?」っと聞いてきた…
「それは、僕はどっちかって言ったら、
 野郎っぽい感じの人の方が好きなので」っと伝えた…
その後、他の人にも手を出されつつも、
軽く払い除け、もう時間がなかったので、シャワーを浴びて帰った。

ガッチリめ太めの髭です

名前:浩二
お住まい:大阪
年齢:32歳


ガチポ中年

ガチポな体してるオヤジです。髭生やしてがっつくタイプのやりチンです。鍛え抜かれた金にボディにも興味あればどうぞ。