寮のお風呂で
カテゴリ:体験談2015年11月29日
僕は今、寮生活を送っている20歳の学生です。
僕の毎日の楽しみは、なんといってもお風呂です。
すっごいかわいかっこいい系の子がいて、いつも彼が入る時間を狙って風呂に入ってます。
でも、つい先日の週末、飲み会で夜12時ごろ、ボイラーが止まってひんやりしたフロに5人ほど浸かっていました。
その時、、、、
「やった!、あの子が来た。なんでこんな時間に?・・・」肩まで浸かった状態で、あそこはギンギンに。
彼はいつもあそこを隠さずに入ってきます。
シャワーが出ないので、彼は、湯船に向かって歩いてきました。
あっ僕の方に向かってくる。
大きくやわらかそうで、少し黒ずんだあそこが左右の太ももにパチパチと跳ね返っている。
バレないように視線をそらそうとしても、ダメ。あー冷めたお湯なのに、体がどんどん熱くなってくる。
彼に触れたい。
でもできない。
必死に冷静を保ち、半立ちのあそこをタオルで抑えながら、脱衣所へ向かいました。そこには、誰もいませんでした。
あっ彼のバスタオルだ。
そこには、彼が脱ぎ捨てたシワシワのトランクスが。思わずそのトランクスをはき、猛ダッシュで自分の部屋に帰りました。
あー彼の汗臭い、ちょっと生臭いにおいがたまらない。
まだ、生暖かさが残ってて、本当に彼のあそこを触ってるみたいだ。
彼のパンツを自分のあそこに押し当て、しごきました。
あー彼のあそこと僕のあそこが触れ合ってる。
たまらない。
風呂場からがまんしていた僕のあそこは、摩擦で真っ赤に膨れあがり「あっ!」彼のトランクスは僕の精液でベトベトになっちゃいました。
もう返さないぞ!