俺と彼らのハッテン体験談~女装好きゲイの妄想~

~女装好きゲイの妄想~

僕の3Pカーセックス初体験

カテゴリ:体験談 初体験2015年12月2日

00237

僕は東京郊外に住んでいる20才の大学生です。
この前、出会い系サイトで知り合った年上(30才ぐらい)の人と会いました。
その人の名前を仮にKさんとしておきます。
僕は家族と同居しているので、最寄りの駅のそばまで車で迎えに来てもらい、
ドライブをしながら色々話をしました。

そうこうしているうちに、車は人気のない公園の駐車場へと入って行きました。
そこは僕の知らない公園で、
後で知ったのですが、そこはちょっとした発展場なんだそうです。

駐車場に止めた車の中で、しばらく話をしながら、
Kさんは僕の腕や太ももに触りはじめてきました。
駐車場には誰もいないようだったので、僕は安心して、
Kさんにされるがままにしていました。
するとKさんの行為は徐々にエスカレートし始め、
すでにコチコチに勃起している僕の股間に手を伸ばし、
ジーパンの上から揉みながら、キスしてきました。
僕は口の中に侵入してくるKさんの舌を吸いながら、
下半身から沸き上がってくる快感に、喘ぎ声をあげました。

Kさんは、いつの間にかジーパンから僕のチンポを取り出し、
鈴口のあたりを親指でコネながら、
「もうこんなに汁が出てるよ…スケベな子だね…」
と言いました。
そして僕の股間に顔を近付け、亀頭をペロペロと舐めはじめました。
「汁、いっぱい出てて…美味しいよ…」
Kさんはチンポをしゃぶりながら、僕のセーターを捲り上げ、
乳首を弄りはじめました。
チンポと乳首を同時に責められて、たまらなくなった僕は
大きな喘ぎ声を出しながら、体を仰け反らせました。
その時です。窓の外に人陰が見えました。

僕は突然我に帰り、一生懸命チンポをしゃぶってくれているKさんに
「け、Kさん!誰かが見てる!」と言いました。
しかし、Kさんはフェラチオに夢中で僕の言葉を無視します。
「Kさん、だめだよ…こんなの恥ずかしいよ!」
するとKさんは今まで以上に激しく吸引しながら、パワーウインドウのスイッチを操
作して、
なんと僕が座っている助手席側の窓を開けたんです。
僕が驚きつつも、恥ずかしさと気持ちよさに呆然としていると、
外から覗いていた男が開いた窓から手を差し入れて、
僕の乳首に触ってきたんです。
チンポと乳首の同時責め、でもさっきまでとはまた違った快感に
僕は恐怖を感じながらも徐々に溺れはじめていました。

覗いていた男は、いつの間にかドアを開けたらしく、
地面に膝をついて僕の乳首を吸いながら、僕の手を自分の股間に導き、
すでにズボンから露出させていたチンポを握らせました。
僕は熱くて、ぶっとい男のチンポを握りしめ、扱いてあげたり、
溢れ出る我慢汁を亀頭に塗り付けて捏ねてあげると、
その男は僕の耳元で大袈裟な喘ぎ声をあげました。
Kさんは、フェラを止めて顔を上げると、僕の顔の前でその男とキスを始めました。

初めて間近に見る男同士の濃厚なキス。
僕は嫉妬にかられて、その男の顔を押し退けて、
Kさんの口にむしゃぶりつきました。
すると、その男は今度は僕のチンポをしゃぶりはじめました。
Kさん以上のフェラテクに僕が大きな喘ぎ声をあげると、
Kさんも嫉妬したのか、男と一緒に僕のチンポを舐めはじめました。
ふたりがかりでのフェラは、これまた初体験。
「ああ~!そ、そんなことされたら、い、イッちゃうよ~!」
すると2人はフェラをやめ、僕の体を90度回転させて横向きにしました。

僕は仰向けで頭をドアから出し、お尻を運転席側に向けている状態です。
Kさんが僕のお尻の穴を舐めはじめ、覗き男は僕の口にチンポを押し込んできまし
た。
僕はKさんの舌技に腰を蠢かせ、モゴモゴ言いながら
一生懸命男のチンポに奉仕しました。
Kさんが「そろそろ欲しいだろ?」と言うので、僕は素直に頷きました。
するとKさんは、ちょっと窮屈そうに僕の両足を持ち上げ抱え込むと、
素早くコンドームを装着し、ゆっくりと僕のお尻に挿入してきました。
僕は覗き男のチンポで口の中をいっぱいにしながら、
動きづらいKさんに協力するように、腰を振りました。
覗き男も僕達の動きに合わせて激しく腰を振るので、
喉の奥まで犯されて、息が詰まりそうになりました。

Kさんは僕のお尻を激しく突きながら、僕のチンポを扱くので、
僕は「も、もうイッちゃう、イッちゃうよ~!」と叫びました。
Kさんも「俺も、イクぞ~!!」と言いながら覗き男に目で合図し、
ふたりは、ほぼ同時に僕の体の中からチンポを引き抜くと、
Kさんは僕の胸や腹に、覗き男は僕の顔面に、
大量のザーメンを放出しました。
ふたり分の大量ザーメンにまみれ、強烈な雄の匂いに脳の奥まで痺れた僕も、
訳の分からない叫び声をあげながらイキました。

あまりの快感に放心状態の僕は、
そのあと車の外に連れ出され、木陰で四つん這いになり、
今度は逆に、Kさんのチンポを口で奉仕し、
お尻を覗き男にガンガンに犯されました…。

帰りの車の中で、Kさんは謝っていましたが、
僕にとって今まで体験したことのない快感だったので、許してあげました。
「今日は平日だったけど、あそこは週末になるとスゴイんだぜ」
Kさんのそんな言葉に脳天気な僕は
「じゃあ、今度の週末、また連れてってよ!」と答えました。

ハッテンしたい現役大学生です!

名前:圭吾
お住まい:東京
年齢:20歳


男が好きな美形大学生

よく女の子みたいだねって言われてます。現役大学生です。ノリで女装させられたりした経験から男の人がすきなってしまいました。パイパンで若干筋肉質ですが、僕のお尻を掘ってもらいたいです。