俺と彼らのハッテン体験談~女装好きゲイの妄想~

~女装好きゲイの妄想~

強烈なフェラ体験

カテゴリ:体験談2015年12月10日

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二十歳になった僕には、変態でセフレのおじさんがいた。

僕はフェラチオをするのが好きで、おじさんは舐めさせるのが好きなSだった。

最初はフェラチオや口内射精、ごっくんだけだったプレーはやがてエスカレートして、僕はついにおじさんのおしっこを飲むようにまでなった。
どうも僕はMっ気が強いらしく、やられている間は苦しい行為でも、それを想像すると興奮してしまう。
お尻でのプレーには興味がなく、そこは未だに処女のままだった。

おじさんとのセフレ関係が半年ほど続いたある日、おじさんからメールがあった。

「純くん、突然だけど、私以外の人にフェラってできる?」
「できると思いますよ」

僕はメールにそう返した。

おじさんとの関係は、あくまで背徳的な関係に過ぎず、そこに恋愛感情があるわけではない。
ただ興奮するからプレーを続けているに過ぎず、別に他の人相手でもフェラはできるだろう。

「私のS仲間に、プレー相手を探している人がいてね」
「どんな人ですか?」
「わたしより十以上も若い、三十代前半の人だよ。お尻はあまり好きじゃなくて、フェラさせるのが好きらしいから、君とも嗜好が合うと思うよ。どう?」
「僕は……構いませんけど」

僕はおじさんとしか経験がない。
他の人とするのはどんな感じだろうという興味もあった。

「私以上の変態だから、会うときは覚悟してね。それじゃ、彼に君のアドレスを教えておくから」

私以上の変態という言葉が気になった。

やがて、待っていると、その『彼』からメールが来た。

都内に住む、32歳の雅紀さんという人だ。

「初めまして。話は聞いているよ。よろしく」

メールの文面は、とても穏やかな人だった。
見た目を尋ねると、体重は三桁近いという。
少し意外だったが、見た目にこだわりがあるわけでもなかった。

しかし、何通かメールを交わすうちに、少しずつ彼の変態性が垣間見えてきた。

「そういえば純くんは、洗ってないおちんちんを舐めさせられたりしているらしいね?」
「はい」
「そういうの、好き?」
「……ちょっと興奮します」

おじさんは、そういうのが好きな人で、僕はよく洗ってないおちんちんを舐めさせられることがあった。

「よかった、俺もそういうのを舐めさせるのが好きでね。それで『おじさん』に、君のことを紹介してもらったんだ」
「そうなんですか」
「俺の、舐めてみない? お尻はしないから大丈夫だよ」
「舐めてみたいです」
「ただ、かなり臭うよ」

しかし、おじさんもそういうのを舐めさせるのが好きな人だった。
洗っていないおじさんの包茎ペニスに奉仕したこともある。

僕は大丈夫とメールを送り、雅紀さんと会う約束をした。

雅紀さんと初めて顔を合わせたのは、夏の暑い日のことだった。

東京と埼玉の県境近くの駅で下車をして、教えられた住所に向かって歩いた。
雅紀さんは一人暮らしをしているという。

汗をだらだらかきながら、僕は歩いた。

初めて会う人だ。
無論緊張していた。

雅紀さんに指定された住所は、住宅街の中にある二階建ての木造アパートだった。
ボロい階段を上り、二階の203号室のチャイムを鳴らす。
教えられた部屋だった。

チャイムを鳴らすと緊張が沸き上がってくる。
やがて、部屋の中から人の気配がして、扉が開かれた。

そこに立っていたのは、黒のシャツにジャージという部屋着を着た、太った男の人だった。
身長はあまり高くないから僕と同じくらいだ。
もちろん、体重は聞いていたから予想はしていた。
鼻の下と顎には無精髭が生えている。

何よりも驚いたのは、扉が開いた瞬間に漂った、もわっという香りだ。

(うっ……この人、汗臭い)

「初めまして。よく来たね。さあ中に入って」

僕は誘われるがままに、部屋の中へと入る。

靴を脱いで廊下に上がる。
雅紀さんの横を通り抜けて中へと向かう。
彼とすれ違うときに、また再び強い汗の香りがした。
それに思わず顔をしかめてしまう。臭い。

しかし、雅紀さんは部屋の鍵を内側から施錠してしまった。
僕は廊下を歩くと、その先には六畳ほどの部屋があった。
畳張りの部屋の中は、布団が敷きっぱなしになっている。
部屋のカーテンは閉じられていた。

床には脱ぎ捨てられた服や、雑誌が散らばっている。
決して綺麗とは言えない。

「汚い部屋でごめんね。そのへんに荷物置いてくれる?」

いつの間にか、僕の後ろに雅紀さんが立っていた。
僕は適当に荷物を置いて、周囲をきょろきょろと見回した。どうしたらいいのだろう。

「そのへん、適当に座ってよ」

僕は、畳の上に適当に腰を下ろした。
雅紀さんが、僕の近くの布団の上に腰を下ろすと、再び嫌な臭いが鼻をついた。

「俺、臭い……?」

締め切られた暑い部屋の中で、雅紀さんがにやりと笑った。
雅紀さんの頬からは、汗の雫が垂れている。

「……はい、ちょっとびっくりしました」
「ここんとこずっと、お風呂入ってないから。俺に奉仕できる?」

不潔な雰囲気に、嫌悪感が溢れた。
しかし、こんな汚い人に奉仕しなければならない。
風俗店などに現れる、不潔な人の話を思い出した。
それでも風俗嬢は相手が客だから、奉仕しないといけない。
そんなことを考えていると、ズボンの中で自らのものが硬くなっていくのがわかった。

「たぶん……できると思います」
「うん、『おじさん』に聞いていた通りだ。変態だね」

僕はそれにどう反応していいかわからずに困惑した。
雅紀さんは、ゆっくりと立ち上がって、上下のジャージを脱ぎ捨てた。

「じゃあしようか。最初はブリーフ越しに嗅いでごらん」

雅紀さんは白のブリーフを履いていて、股間のところが黄ばんで見えた。
ゆっくりと雅紀さんが、座っている僕のところに近づいてくる。
そして頭を押さえられて、僕は正面から、雅紀さんのブリーフに顔を沈めた。

(うっ、強烈な臭い……)

ブリーフ越しに、勃起した熱いものの感触を感じる。
体の汗臭さ以上に、そこは強烈な臭気を発していた。
アンモニアのような香り、男の強い性臭……。

「鼻から息、吸ってみて」

吸い込むと、その強烈な香りに頭がクラクラした。

「そのまま、ブリーフを舐めてごらん」

僕が見上げると、蔑むような強い瞳で、雅紀さんが僕のことを見ていた。
僕は、おずおずと舌を出して、ブリーフの臭いの濃い部分に舌を這わせていく。

(やばい……おじさんのものとは比較にならないほど、臭い……)

それでも僕は、頑張って舐めた。
やがて、ブリーフは僕の唾液を吸って染みていく。
どのくらいそうしていただろう、満足したのか、雅紀さんが僕の口元からブリーフを遠ざけた。

「そろそろ本番で、フェラしてもらおうかな。おっと、その前に……」

雅紀さんは一瞬僕のそばから離れ、押入れの扉を開いた。その引き出しの中から、カチャカチャと音のする金属製のものを取り出す。
やがてそれを、僕の方に見せつけた。金属製の手錠だった。

「手錠、掛けてもいい?」
「え……?」
「大丈夫、無理矢理お尻を犯したりしないから。犯すのは口だけだよ。手、使わずにやって欲しいんだよね」
「それなら……いいですけど」
「手、後ろに回してくれる?」

僕はおずおずと、手を後ろに回す。
やがて、ガチャリと両手に冷たい金属の輪っかがかかる。
意外と苦しい体勢だった。
けれど、興奮していてズボンの下では僕のものが屹立している。拘束されていると触れられないのがもどかしい。

手錠を掛けた雅紀さんは、満足そうに僕の前に立った。
ブリーフを脱ぎ捨てて、雅紀さんは全裸になる。
僕は、未だに服を着たままだった。

「じゃあ、フェラして」

僕は雅紀さんのそばに近づく。
ブリーフを脱ぎ捨てた股間には、皮の被ったペニスがわずかに勃起していた。
それほど大きくはない。先っちょからは、ほんのわずかに亀頭が見えている。

顔を近づけると、やはり強い臭気が鼻をついた。
しかし慣れてきたのか、最初ほどの刺激ではない。

僕は、裏筋に舌を這わせた。
手を拘束されている状態では、とてもやりにくい。

「実は、先週約束してた人には、舐めるの無理って言われちゃってさ。すごく溜まってるんだよね」

その言葉通り、すぐに雅紀さんのペニスは充血して、硬くなっていく。

「無理……ですか?」
「汚いから無理なんだってさ」

皮の中からほんのわずかに姿を現した亀頭の先からは、透明な粘液が滲んでいた。
そこに口を寄せると、また生臭い香りがして、しょっぱい味がした。

「じゃあ、そろそろ剥くね」

そう言って、雅紀さんは自らのペニスの根本に手をあてがうと、皮を引く。
その瞬間、僕は強い臭いにむせてしまった。

「げほっ、げほ……っ!」

皮を剥いて、姿を現した雅紀さんの亀頭には、白い恥垢がべっとりと付着して、糸を引いている。

(すごい臭い……)

思わず涙目になってしまった僕に、雅紀さんはそのまま告げた。

「全部舐めとるんだ。逃げられないからね」

縛られてしまっている以上、口で舐めとるしかない。

(すごい臭いだけど、舐めなきゃ……)

僕は覚悟を決めて、その不潔なものに舌を這わせ始めた。

「はぁ……けほっ……」

(臭いし、汚い……)

亀頭に舌を這わせて、白いものを舐めとっていく。
飲みたくはなかったが、吐き出すわけにもいかず、僕は唾液と共に、その臭いの塊を飲み込んだ。

(ううっ……口の中、すごい臭いになってる……)

「臭いがなくなるまで、ちゃんとするんだよ」
「はい……」

とても長く、苦しいフェラだった。

やがて、舐めて綺麗になってくると、僕はその亀頭を咥えこんで、口だけで上下に動かした。
雅紀さんの呼吸が荒くなってきて、先っぽから強い味が滲んでくる。
僕は夢中で、口を動かした。
やがて、雅紀さんの手が僕の頭に添えられて、何度も喉奥を突かれて咽そうになった。

そして、最後のときを迎える。

「くっ、出る……」

その低い声と共に、僕の口の中に粘っこい大量の精液が飛び散った。

「んうぅっ……! んっ……ふぅ……」

僕はそれを口の中で受け止める。

(濃いし、すごいいっぱい……)

「はぁ、はぁ……すごくよかったよ。口の中、見せて」

僕は、雅紀さんを見上げたまま口を開く。
思わず零れそうになるくらい、大量の射精だ。

(うう……まずい。どうせなら、早く飲んでしまいたい……)

僕は、雅紀さんの次の合図を待った。
しかし雅紀さんは、驚くべきことを言った。

「そのまま口を閉じて、飲まずにくちゅくちゅってしてごらん」
「んっ……!?」
「ほら、早く」

僕は口を閉じて、瞳をぎゅっと閉じたまま、口の中に溜まった精液をくちゅくちゅと撹拌する。
鼻から息を吐くと、脳天に生臭い香りが突き抜けて、涙がじわりと滲む。
許してもらえたのは、何度も口の中で精液を撹拌してからのことだった。

「いいよ、飲んで」
「……んっ、こくっ……んくっ」

飲み込んだ僕は放心状態で、ぼーっと雅紀さんの方を見上げた。

「いいね、その表情。もっと苛めたくなる。そういえば純くんって、『おじさん』のおしっこも飲んでるんだっけ?」
「はい……」
「俺のも飲んでくれないかな」

おしっこを飲むのは苦しいから、できることならあまりやりたくなかった。

「まあ、嫌だって言ってもやらせるけどね」

射精したばかりで、雅紀さんのペニスは萎んでいた。その先からは、精液の雫が垂れている。

「咥えてごらん」
「……はい」

口の中が精液の味でいっぱいで、その気持ち悪さを拭えないまま、僕は雅紀さんのペニスの先を咥え込んだ。

「おしっこ飲ませるのは初めてだ。興奮するな。下、畳だから零さないようにね」

僕は咥えたまま、雅紀さんの排尿を待つ。

(溜まってるのかな……あんまりたくさん出ないといいな)

「射精したばっかりだからか、出ない……」

僕は緊張のまま、待ち続けた。

「あ、出るかも……」

やがて、その言葉と共に口の中に、塩辛い液体が注がれる。
やはり射精したばかりか勢いが弱かったが、僕はそれをごくりごくりと飲み下していく。

(やっぱり、まずくてきつい……)

僕は、必死にそれを飲み下していく。。

(んんっ……勢いが強くなってきた)

やがて、雅紀さんの排尿は勢いを増し、僕はそれを必死に飲み下していく。

「すごいね」

今まさに、僕の口の中に排尿している雅紀さんが、そう呟いた瞬間――。
僕の下半身で、快楽が弾けた。

(あっ……で、出る……!)

「んうぅっ……んくっ、ごく……ごくっ」

それでも僕は零さぬように、体を震わせながら雅紀さんのおしっこを飲み続けた。
やがて排尿が終わり、僕は呆然としたまま口を離した。

汚いペニスへの奉仕に、飲精……そして、飲尿。
数々の被虐的な行為を受けて、僕はどうやら射精してしまったらしかった。

ガッチリめ太めの髭です

名前:浩二
お住まい:大阪
年齢:32歳


ガチポ中年

ガチポな体してるオヤジです。髭生やしてがっつくタイプのやりチンです。鍛え抜かれた金にボディにも興味あればどうぞ。