俺と彼らのハッテン体験談~女装好きゲイの妄想~

~女装好きゲイの妄想~

ハッテン場で逢ったのはクラスのイケメン

カテゴリ:ハッテン場 体験談2015年12月15日

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俺が通ってたのは、あんまり偏差値が高くない上に校則がゆるいせいで、男子はギャル男や今風ヤンキーばかりという学校でした。
ギャル男高校生って、中性的なイケメンで、体もスリムな奴が多いですよね。
中学のときは女とやりまくってた真性ノンケだったけど、そんな連中に囲まれているうちに、いつしか男にも興味が湧いてきたんです。

ネットでゲイ関連の情報を探るうちに知ったのが、発展場という場所の存在。
店ごとにコンセプトが違う発展場だけど、若い今風の男子が集まるところもあると聞いて、ちょっと怖い気持ちもあったけど、その店に行ってみることにしたんです。

ある休日の午後、都内の某所にある発展場へ。
入口で1500円を払い、ロッカールームで服を脱ぐというシステムは勉強していたけど、暗い店内に足を踏み入れるとき、胸は期待とか緊張でドキドキでした。
ボクサー一丁で店内を歩き回る人たちが皆ゲイなんだなと思うと、なんだか不思議な気持ちにさえなったんです。
だけど、暗闇に慣れてきた目でよく見ると、中にいるのは本当に今風の若いイケメンばかり。

「すごい場所なんだなあ。こんな人たちとセックスできるんだ」

と、テンションはすぐに上がっていきました。
誘い方がわからないので、何人かが寝そべっているミックスルームで自分も横になってみることに。
しばらくして、誰かが俺の横にかがんで、体を触ってきました。
ギャル男風の髪型にスリムな体型。暗くて顔ははっきりわからないけど、整ったイケメンなのは判別できました。ラッキーと思い、その彼の誘いにのり、個室に移りました。
鍵をしめた、キスしようと向かいあった瞬間のことです。

「あれ、おまえ…。え?」

相手が急に慌てたような声を出しました。ぐいと近づいて、俺の顔を覗きます。
個室のそばには小さな照明があったので、ミックスルームよりははっきり相手の姿が確認できます。
その相手の顔を見たとき、俺も驚いて

「あっ」

と声を立ててしまいました。
なんと、高校で同じクラスにいるKだったんです。

「たくみ?マジで?」

「K?なんでこんなとこにいんの?」

「いや、おまえだって」

Kは、特別仲がいいというわけではないけど、学校にいるときはよく一緒に話すヤツです。
こいつと話すときのネタは、たいてい女の話。
Kは校内でちょっと有名なくらいのイケメンで、女の体験人数も3ケタはいってるという噂のヤリチンでした。
だから、こんな場所で会ったのには本当に驚きで。

「たくみ、男に興味あったの?」

「Kだって、あんなに女とやりまくってるのに」

「俺はバイだもん」

「バイ?」

「バイセクシャル。男も女もいけるってこと。あ、たくみもそうなの?」

「うん、そうかな」

「なんだ、早く言えよ」

「言えよって(笑)」

それから、個室のマットに座り込んで話をしました。
Kは、女ほど盛んではないけど男のほうもすごくて、歌舞伎町のホストとか、モデルやってる大学生と恋人みたいな関係だったこともあるとか。
こういう発展場には、たまに来るとのこと。
俺はKの話にただただ驚いてたけど、Kも俺が発展場が初体験ということに驚いた様子でした。
話も尽きたころ、そろそろ帰ろうと思って立ち上がりました。
まだ誰ともセックスはしてないけど、さすがに同級生がいる店内ではできないんで(笑)

「なに、たくみもう帰るの?」

「うん。そろそろ」

「待てよ。もうちょっといろよ」

Kはドアノブに手をかけていた俺も腕を引っ張って、またマットに引き戻しました。

「せっかく来たのに、することしないで帰るの?」

「だって…」

「もったいないだろ」

すると、Kが俺を壁に追いつめるように近づいてきました。

「俺さ…、前からたくみのこと、かっこいいなと思ってて」

急にKからそんなこと言われたんで、俺も

「えっ?」

って感じ。
Kは俺の腕をとって、体を寄せてきました。

「たくみってさ、すごい俺のタイプなんだもん。たくみと学校で話すとき、すげえ嬉しかったんだから。だけど、おまえは絶対ノンケだと思ってたから、一緒にいるだけで我慢してたんだよ。バイって知ってたら、とっくに誘ってたのに」

「ちょ、K…」

Kの顔が、キスでもするような近さに。
睫毛が長いキレイな顔。俺も、なんか変にドキドキしてしまいました。

「発展場にいるってことは、男とセックスしに来たんだろ?なら、俺とやろう。俺、たくみとしたいよ」

「はっ?」

びっくりして、思わずそう言いました。

「いいだろ。俺じゃダメな理由あるの?」

確かに、Kはすごいイケメンだし、セックスできるなら、したい。だけど男の同級生なんて…。
すると迷っているうちに、Kは俺にキスしてきました。唇を重なり、舌が入ってきます。
それだけでとろけちゃいそうな、むちゃくちゃ上手いキスでした。
それで頭が弾けて、もうセックスするしかないような気分に。

「どっちがいい?」

Kが聞いてきます。

「どっちって?」

「俺に抱かれたい?それとも抱きたい?」

その店はロッカーキーをつけてる位置でタチかウケかを判別する仕組みでした。右ならタチ。左ならウケ。
Kのキーは足首に。リバという意味です。

「Kを抱きたいな…」

「オッケー」

Kは俺のボクサーを脱がして、チンコを口にくわえました。
Kは俺の股間に顔をうずめるようにして、チンコをくわえました。
くわえられた瞬間はまだ萎えてたけど、Kの舌づかいでみるみる固くなってなります。
男にチンコしゃぶられてる光景にちょっと戸惑ったけど、Kの舌はそんなのすぐにどうでもよくなるくらい気持ちよくて。女とは比べものにならないような上手さでした。
すっかり勃起すると、Kが顔をあげました。

「たくみの、でけえな」

俺のは18センチぐらいあって、まあ太さもある自慢のチンコです(笑)

「すげえ、こんなチンポしてたんだな」

そう言って、またくわえます。さっきは舌でねぶるようなくわえ方だったけど、今度は顔全体を上下させるようにしゃぶります。

「…ん、ふ…」

しゃぶられてるうちに思わず声が出てしまいました。
するとますますフェラの動きが激しくなります。
Kのほうも気持ちよくさせてやりたくて、Kの乳首を指で刺激してやりました。
しばらくして、Kは乳首にあてていた俺の手をとって、自分のアナルに当てさせました。
ここを触ってほしいという意味だと思い、ローションに濡らした指でしばらく穴のまわりをいじったあと、指をそっと入れてみました。

「んっ…」

チンコをくわえたままのKが声を漏らします。

「んんっ…、う…」

中をさするように動かすと、Kは腰をよじらせて、また切なそうな声を出します。
舌の動きがちょっと鈍ってきたけど、指マンするようにズンズンいじくりまわします。
Kのスリムな背中が汗をかきはじめていました。

「たくみ…、もう我慢できねえよ…」

チンコから顔を放したKはそう言って、対面座位の形になるように覆いかぶさってきました。

「でけえけど、入るかな…」

俺のチンコを抑えて、座るように、アナルにチンコを沈めていきます。
Kはゆっくりと、俺のチンコをアナルに沈めていきました。
マンコとはちがう、筋肉に締めつけられるような感覚に、俺も息が熱くなります。

「ぜんぶ入った…」

Kが耳元でささやきました。

「Kにすごい締めつけられてる感じ…。動いていい?」

「ちょっと待って。たくみのデカいから…。まず俺が動くわ」

そう言って、Kは自分で腰を動かしはじめました。
最初は、具合を確かめるような慎重な動かし方だったけと、次第にリズムが出てきます。

「ん…、ん…」

Kは余裕のなさそうな顔で、こらえきれないような声を漏らします。
イケメンのKがそんな顔を見せているのに興奮して、我慢できずに俺も腰を動かしてしまいました。

「あっ…、ああっ、あ…」

腰をつかんで突き上げると、あきらかに今までと違う声を出します。

「あ、あ…、すげえ、デカいよ…、ああ…」

Kは俺の背中にしがみつくようにして、顔を肩に沈めてきます。
Kがいとおしいみたいな気分になって、さらに激しく攻めたてたくなり、座位から正常位に移りました。

「あっ、あっ、ヤバイっ、ああ、あ…」

俺はエッチは正常位がいちばん得意なんで、Kの足を持ち上げて突きまくりました。

「すげ、Kのアナルめちゃくちゃ気持ちいいんだけど」

「たくみのもデカくて、すげえいいよ…」

「もっと突いてほしい?」

「あ…」

「激しくしたい?」

「激しく、して…」

Kに覆いかぶさるようにして、超高速ピストン。女だったら、これでほとんどイかせてました(笑)

「あああっ、あっ、ダメっ、ああっ…」

Kは顔をのけ反らせて喘ぎます。
Kは、俺の腰の動きに反応するように声を出しています。スリムだけど筋肉質な体は、気がつくと汗で濡れまくっていました。

「K、エロすぎ…」

攻めたてるために突いていたチンコだけど、もう本当に止まらなくなってました。
そうするうちに、俺にも限界が。

「K、イキそう…」

「あ、中、出して…」

「あああっ、イクっ」

「ああああっ…」

イク瞬間は俺も喘いでしまいました。
終わったあとも、二人とも荒い息をするだけで言葉もでません。
やっと、汗もひくころになってから、チンコを抜きました。
ドロッとアナルから出てくる、俺の精子…。Kは体を起こしてそれを見て、

「すげえ出たね」

と照れたように言いました。

「Kの、すごい良かったから…」

「俺も、たくみが今までの男のなかで一番気持ちよかったかも。めっちゃ声出たし」

そこで、Kともう一度キスしました。

「また、いつかたくみとしたいな」

その後、Kと俺はセフレみたいな関係になりました。
両親が深夜までいないKの家でやることがほとんどだったけど、放課後の学校の教室でしたことも。
それぞれに彼女ができるまで、その関係は続きました。
今年から、二人とも別の大学に通うことになったけど、Kも俺もお互いの体を忘れられなくて、たまに会って激しいエッチしてます(笑)

ハッテンしたい現役大学生です!

名前:圭吾
お住まい:東京
年齢:20歳


男が好きな美形大学生

よく女の子みたいだねって言われてます。現役大学生です。ノリで女装させられたりした経験から男の人がすきなってしまいました。パイパンで若干筋肉質ですが、僕のお尻を掘ってもらいたいです。