女顔の男と・・・
元々、男に興味があった俺は、とあるサイトで知り合ったハタチの男の人が思った以上に女顔だった・・・
その女顔の男が、この前「女装してエッチしたい」って言ってたのでこの前、ホテルでSEX・・・
もともと線の細い体付で、顔つきも女性っぽいと言う事もあり、女物の学生服にガチ化粧してウイッグすると完璧に女だった。
正直、ここまで本気で来るとは思わず、驚く俺に気分をよくした彼?は
「今から私をめちゃめちゃにしても良いんだよ・・・」
なんて子供がおねだりするみたいに俺の耳元で言ってきた。
正直、我慢の限界だった俺は、そいつにかぶさりいきなりのディープキス
タップリ時間をかけてキスをして抱き合っていると、ひらひらのスカートの下に似つかわしくない固いものを感じ
「お前、やっぱエロいよ」
そう言うと、「・・・もう!」ってマジで照れながら怒っていたけど、まんざらでも無い感じ
もうね・・・なんていうの・・・ホント可愛く感じて・・・
すると、「お口・・・?それとも入れる?」って聞いてきたので
「先に口でシテ・・・その後入れたい」
と言うと、「じゃ、ちょっと・・・準備するね」と言って
風呂場の方へ向かっていった。
俺はしばらくテレビを見ながら待っていると、
「お待たせ」そう言ってタオルをまいただけの格好・・・
ヅラもメイクも取ってるのに、色白な細い肌に俺はすごい興奮してしまって、パンツから我慢汁で先端部分がぬれていた・・・
それを見て、気分を良くしたのか
彼は、俺の勃起したチンコを取り出し、フェラすると
俺自身我慢できなくて「ッんん」と声を漏らした。
玉や竿、先端を形や味を堪能するようにフェラをされ、
「イク、イキそう」そう言うと、なれた感じで、さおの部分をカリッとされて、勢い良く射精してしまった・・・
彼はそれをすべて口で受けゴクッと飲み込んだ。
一回出したのに、それでも元気なチンコを見て、性欲の強さに呆れつつ
俺は女装子をそのまま後ろを向かせ、バックからケツマンコに挿入。
「んあ!!一回出したのに何で!!大きい!!!」
俺は女装子のケツマンコをズンズン突いた。
ベッドの脇の壁がミラー状になっていてそこに写る細い体を
押さえつけるようにセックスする俺自身が写っていて、まるで理想の女を犯しているみたいですごい興奮した。
俺は結局4発、女装子に発射してきた。
もう二人クタクタになるまでセックスしまくり。