美少年踊る!?新宿2丁目のゲイフィーバー♪
実はこのまえ新宿2丁目のハプニングバーでゲイナイトのベントがあったのだ。
ゲイ仲の奴と一緒に行って
俺達は合流すると早速会場へ向かった。
ん~いるいる。見渡す限り美少年…とまではいかないが
そこそこイケている男子がわんさかいるね~♪
中に入ると男臭もとい野郎フェロモンがムンムンで
激しく盛り上がっていた。なんかドキドキ…というかムラムラというか
繋いだ手に力が篭る。
仁も敏感に会場の雰囲気を感じ取っているようだ。
場が一層の盛り上がりを見せる中、彼と一緒に踊っていると
突然何かが俺のケツ触れた。。
「ん?なんだ?」
踊り場スペースは人ごみで思うように身動きがとれなかったが
かろうじて後ろを振り返ると知らない男が俺の方をじっと見ていた。
そして俺のケツに何やらカタイものをまさぐりつけてくる。
「えっ…ちょっ、まっ」
俺はケツに当たるものを手で触れてみて衝撃を受けた。
こいつ…下半身丸出しジャンッ!
いや、正確にはズボンのチャックからイチモツのみを
出しているだけなのだが…
俺は相手の視線から
それが明らかに俺自身を求めているものだと直感した。
つーかこいつよく見ると結構イケてる感じの美少年だし
俺も彼の気持ちを受け止める覚悟を決めた。
とりあえず俺は一緒に来ていた彼に気付かれないように、
踊りながらこの美少年のイチモツを後ろ手にシゴキ始める。
幸いな事に、照明は暗めで人ごみも激しいので
ちょっとやっそっと下半身をペロンチョしたくらいでは気付かれない。
俺は踊りに合わせて手の動きを更に激しくしてやった。
「あっいい…はぁぁ…」
一緒に来ているのに・・・という罪悪感を覚えつつも
俺は彼のイチモツをシゴキ続ける…
っと不意に彼が俺の耳を甘噛みしやがった。
(ちょっそれやばいって~~~~)
そのまま彼自信も激しく腰をグラインドさせ俺のケツにガンガン打ち付けてくる。
既に俺の手は彼のカウパー腺液でベットリだ…
俺の手コキでぐちゅぐちゅと
恐らくこんないやらしい音を発すること1分?くらいか
「あっいきそ」
「はっ?ここで?」
思わずツッこんでしまったその直後、
何か熱いものが飛び散るのを俺は感じた
ドバドバドバドバ…
結構出たんじゃないか?
「ふぅ…スゲェ気持ち良かったっす…!すんません!」
と彼は後ろから囁くとそのまま人ごみの中へ消えてしまった…
なんだか俺はヤリ逃げされた気分で、しかもズボンまで汚され
やりきれない気持ちでトイレに駆け込んだ事は言うまでもない。
人志(一緒に来てた奴)・・・ヤった後ですまないが・・・まじごめん・・・