俺と彼らのハッテン体験談~女装好きゲイの妄想~

~女装好きゲイの妄想~

親戚のお兄さん

カテゴリ:体験談2015年7月27日

00237

中2の時、親戚のお兄さんが2ヶ月くらい家に泊まりに来ました。
地方に住むお兄さんが東京の大学を受験するためでした。
ちょっとオタクっぽいけど(笑)頭が良くて優しいお兄さん、小さい頃から親戚の中でも1番仲が良く、良くお互いの家に泊まりに行っていました。
受験のためなので遊びに行ったりはできないけど、家に来てくれるだけですごく嬉しかった。
僕とお兄さんには秘密があるから。

小学2年の時。泊まる時はいつも一緒にお風呂に入っていました。
ふとN君のチンチンを見ると、いつもより大きくなってる気がしました。半勃起だったみたいです。
僕は単純に、大きくなったチンチンに興味があってジロジロ見てしまいました。
N君はそれに気がつき、「ああ、これ?」と言うと自分で手でチンチンを握りながら「最近よくこうなっちゃうんだよ」と言いました。
N君はお風呂の縁に腰掛けてチンチンを見せてくれました。ぼくの目の前数cmのところにN君のチンチンがありました。
N君が手で掴んだり皮を剥いて見せてくれました。そしてさらに大きくなって完全に勃起して上を向きました。
僕が「すごーい!」と言うと、手を取って触らせてくれました。チンチンがこんなに大きく固くなるなんて、初めて知って驚き、すごく興味がわきました。
それから僕のチンチンも触ってくれました。とても気持ちが良くなりました。この時から僕とN君の秘密の遊びが始まりました。

僕は親戚N君の家に山や海で遊ぶために、N君は東京などで遊ぶために僕の家に頻繁に往き来していました。
小さい頃は親と一緒でしたが、小学校を卒業した春休みからN君は1人で来るようになりました。
N君がやって来て、お楽しみのお風呂の時間(笑)
またN君のチンチンが見れる、触り合ったりできると楽しみにしていました。
N君が服を脱いだ時、もう勃起していて白のブリーフはテントみたいになっていました。
「相変わらずN君のチンチン大きいね。」と言ったら「もっと大きい友達もいるけど、まあまあ大きい方かな」と答えました。
さらっと言ったけど、けっこうすごいこと言いましたね。
体を洗っている間もN君のチンチンは立ちっぱなしでした。チンチンを洗う時は僕の手で洗ってあげました。ソープをたっぷり付けて皮を剥いて洗ってあげたら、体をビクビクさせていました。気持ちよかったみたいです。
洗った後、お互いのチンチンをくっつけて大きさを比べたりしてみました。僕のも勃起してましたがN君の半分くらいの大きさだったと思います。
その時は射精はまだでしたが、次の夏休みに会った時には毛も生えて精子も出るようになっていました。

その次の夏休み、N君の家に行きました。春休みにN君は1人で家まで来たので、僕も1人でN君の家まで行きたかった。しかしそれは親がなかなか許さず、結局N君が途中の駅まで来てそこから一緒に行くことになりました。
N君と電車で長旅をするのは初めてで、とてもワクワクした。N君は窓から見えるものをいろいろ教えてくれてとても楽しかった。着いたのは夕方だったので、すぐにご飯を食べてお風呂に入りました。もちろんN君と一緒です。
脱ぐ前から勃起してたのはいつものことでしたが、N君は「見て」と言ってチンチンの根元のところを指さしました。見るとまだ細い毛が数本でしたが毛が生えていました。
そしてお風呂に入り、お互いに体を洗い合ったりして、お楽しみタイム。チンチンを触り合いました。
僕は亀頭を直接触られるとまだ刺激が強すぎて痛かったので、N君は僕のチンチンの皮をつまんで擦ってくれました。これがものすごく気持ちが良くて初めてぼくは快感を得ました。
N君にも同じようにしてあげるととても気持ちよがってくれて、最後は自分で扱きながら射精しました。

ガッチリめ太めの髭です

名前:浩二
お住まい:大阪
年齢:32歳


ガチポ中年

ガチポな体してるオヤジです。髭生やしてがっつくタイプのやりチンです。鍛え抜かれた金にボディにも興味あればどうぞ。