俺と彼らのハッテン体験談~女装好きゲイの妄想~

~女装好きゲイの妄想~

親戚のおじさんの罠

カテゴリ:体験談2015年8月5日

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ある日、親戚のおじさんから久しぶりに電話があり家に来ると連絡があったが俺は今から銭湯に行くから帰ってきたらまた連絡するといい電話を切って、一人で銭湯に行った。
風呂に入りサウナに入ると、ガタイのいいおじさんと一緒になった。サウナには俺とおじさんの2人っきりだった。

おじさんは何気に何度も俺にアピールっぽい行為をしてきていたが俺は知らんふりをずっとしていたら、いきなり俺のタオルを剥がし、兄ちゃんも仲間なんだろう?恥ずかしがんなよ。
チンボ見せんかい…と少し強引に俺のチンボを見てきた。すると、チンボを摘ままれ、やっぱり仲間だなとニヤリとされそのまましばらくおじさんにシコられ続けた。それから少しして、おじさんはここじゃ、ゆっくり楽しめないから俺の家に来いよと誘ってきた。
俺が少し黙って考えていると…気持ちイイ思いさせたるから来いよ。と言われそのままおじさんの家に行った。
家に着くなり寝室に通され、あっという間に俺は素っ裸にされ布団に寝かされ、股を開かされおじさんとのSEXが始まった。俺はおじさんにチンボをベロベロ舐め上げられ、おじさんに体を預けていた。シックスナインの形になり俺もおじさんのチンボをしっかりベロベロ舐めてやった。
それから、おじさんは俺をチングリ返しさせたり、四つん這いにさせたりと俺のケツを鬼のようにベロベロ舐めてくれた。
次にローションを持ってきて俺のチンボとケツに塗ってきた。俺は掘られた事がなかったのでおじさんにそいうと、俺に任せとけと言い俺のケツを責め始めた。
おじさんの太くて黒い皮が剥けきったチンボが俺のケツをなぞりはじめてきた。俺は不安でたまらなかったが、ここまできたらと覚悟を決め根性を入れた。俺は四つん這いにされ腰を落とされケツをこれでもかと言うくらい高く突き上げさせられた。その瞬間、おじさんの指がケツに入ってきて、
心配するなっ、しっかり気持ちイイ思いさせたるからとしばらくの間、指で俺のケツを掻き回し続け慣らしていた。慣らし終わるとおじさんのチンボがゆっくりと挿入してきた。指で慣らしたとはいえ、はじめてのケツにはキツかった…
けど、覚悟を決めたので受け入れた。おじさんのチンボが全部入るとおじさんはゆっくりと腰を振りはじめ男なら我慢しとけよ。すぐに気持ちよくなるからなっ。と激しく腰を振りはじめ、俺はアヘアヘ、ヒィ~ヒィ~と泣きが入りっぱなしになり顔も歪みだらしない顔になっていた。
とっ、その時だった…

寝室のドアが開いた…
おじさんはドアが開いても全然平気というか動じる事なくリズムよく俺を掘り続けていたが、俺は掘られ歪んだ顔のままドアの開いた先を正面から見た。
入ってきたのは、なんと親戚のおじさんだった…
俺が慌てて起きようと体をもがこうとしたら、ガッツリと腰を押さえられ掘られっぱなしにされ
今さら逃げようなんてできる訳ねーだろ!と笑われ、
親戚のおじさんも近づいてきて、掘られ続け顔を歪ませヒィ~ヒィ~泣いてる俺の前に腰をおろし、笑いながら気持ちええやろ?
昔からおまえとSEXしたかったんだよ~と言われた。俺を掘り続けているおじさんと親戚のおじさんはどうやら知り合いだったらしい…二人で俺をハメる作戦を考えたみたいだった。親戚のおじさんのあの電話から全ては計画されていた事だった。
俺を掘り続けているおじさんが、シャワー浴びてこいよ。コイツの体をたっぷり味わいたかったんだろう?と言い、親戚のおじさんはシャワーを浴びにいき、その間も俺はおじさんの手から逃れられず、ガッツリ掘られ続けられていました。シャワーから出てきた、親戚のおじさんは素っ裸で寝室に入ってきた。
よしっ、どれどれ。と掘られ続けている俺のチンボを揉んできて、やっと触れた~と満足そうに言っていた。おまえを今から泣かせてやるからなっ。と意地悪な顔をして言われた。俺は何が何だか、もうさっぱり訳がわからずされるがままの状態になっていました。単位を変えられその度に俺のチンボをベロベロ舐める親戚のおじさん…
俺のチンボから全然手や口を離そうとはせず、俺はずっと二人のおじさんに狂わされ頭が飛びそうだった。やがて、親戚のおじさんに今度は掘られるハメになり、ガッツリSEXを味わされ、泣き続けた俺。俺の腰が逃げようとするもんならケツにビンタをされ、逃げるんじゃね~とガツガツ掘られた…
俺があまりにも逃げようとするため、俺はおじさんの上に座らせられ足をあぐらの近い状態で縛られ手も後ろに縛られ完全に俺が逃げれないようにされた。ケツからおじさんのチンボを抜きたくても抜けず、動けず掘られっぱなしの状態で固定されガツンガツンに掘られアヘアヘ泣き続けた…。その間にもう1人のおじさんのチンボを喰わされ涙と鼻水とヨダレをたらしながら掘られた。
最後には縛られたまま、ローションたっぷりの地獄の亀頭責めが俺を待っていた。俺は金玉を握られ皮を思いっきり剥かれローションでグリグリと何度もされ気を失いそうだった。縛られたままなので動く事もできず、ただ股をパッカリ開かせられ、二人のおじさんに狂わされ続けた。最後は、力つき腰が抜けてしまいしばらく立ち上がれませんでした。今では親戚のおじさんとガッツリと男のSEXをしてます。

ハッテンしたい現役大学生です!

名前:圭吾
お住まい:東京
年齢:20歳


男が好きな美形大学生

よく女の子みたいだねって言われてます。現役大学生です。ノリで女装させられたりした経験から男の人がすきなってしまいました。パイパンで若干筋肉質ですが、僕のお尻を掘ってもらいたいです。