俺と彼らのハッテン体験談~女装好きゲイの妄想~

~女装好きゲイの妄想~

やめられない女装

カテゴリ:体験談 女装/男の娘/ニューハーフ2015年8月10日

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以前は女装が趣味で、コスプレイベントで女装をしたり、ロリータ服で外に遊びに行ったりするのが好きだった。だんだん面倒になってイベントへ行く前に女装してから行くぐらいになっていた。
それも詰らなくなると、イベント中はアナルバイブを入れ一人感じていたり、貞操帯を装着して体中性感帯の状態で街を歩いたりしていた。そういうことをしていると、不思議と優越感に浸れた。

あるとき仕事や家庭の事情で女装はやめることにした。ところが、この時どうしても我慢が出来なくなって、物事が手につかず、女装して犯されたい気分が収まらずもんもんとしていた。

想いっ切って昔のパートナーに連絡を取ってみた。

「いいよ。会おう」と言ってくれたのがうれしかった。

あったてみたら、うっぷんがたまっていたらしくて、「今日はめちゃくちゃにするから覚悟して」といわれた。
久しぶりにのことに興奮するかと思ったが、怖さが先だった。

良く遊びに行っていた懐かしいホテルに行き、早速準備に入る。

前もってヘアーの処理はしてあるので、おなかの掃除が必要。
ホテルのシャワーヘッドを抜いてそのままお尻にあてるだけ。アナルはだんだんゆくなってくるので、そのままホースごとアナルに突っ込んでしまう。お腹は水の入る量に限界があるので、必然的に漏れ出す。でもそのまま続ければ、中のモノは出続けるから、手っ取り早くきれいにできる。

妊婦のように膨らむお腹をみて少し興奮してきた。

お腹もきれいになったところで、何かコスプレに着替えることに。

ところが、パートナーは私がここに来るまでに下着がわりに着ていた体操競技用のレオタードが気に入ったらしく、それでやらせて欲しいという。

思わぬリクエストだが、またレオタードに着替えた。
自慢ではないが、なぜだかレオタードがよく似合う。他人にも言われた。
そして、彼に首輪や手かせ、そのほかの拘束具を付けられ、M開脚の状態で固定される。最後に目隠しをされ動けない状態に。

乳首とペニスを上手に攻めてくる。
だんだん気分がお互いに高揚して興奮してくることがわかる。

乳首をいじられて間もなく、快感に堪えられないペニスが大きくなる。

それを合図に、今度はレオタードを着たままでアナルをいじられた。

ああ・・・ 欲しかったものがもうすぐ。

そう思うと嬉しくて仕方なかった。

そして、彼は彼のモノを私の股間に押し付け始める。久しぶりに彼のモノを受け入れる私のアナルはきつくなっていて、なかなか入らない。それでも焦らずじっくり体制を整えてくれた。

そしてついに、彼と繋がった。

その事実だけでうれしくて、何か満たされるものがあった。

痛みもあったが、だんだん感じなくなり、そして快感に変わった。

どのくらいのタイミングでペニスの刺激に移動すれば私がいけるかは彼も知っており、ちんちん弄りたい!と思った時にはしっかりしごいてくれている。

わたしも、女性のような声を出し喘ぎ、彼はその声でさらに興奮する。

あーーー! くる、くる! 気持ちいい!!!

女装とアナルを犯されるのはたまらない。
兎に角気持ち良いし、犯されることの嬉しさが五感に染み渡る感覚が辞められない。

そうこうしているうちに、体を硬直させ、エビ反りになると、イった。
アナルセックスは不思議で余韻がとてもよい。女性と同じ感覚なのだろうか。

そうして、居るうちにそのまま寝てしまった。
寝ている間、Hのことがやはり離れなかった。

起きた後、どうしてもやっておきたいことがあった。
それは、彼に預けた貞操帯をまた嵌めること。

昔勢いで作り、装着して生活していた貞操帯だが、この装着することの嬉しさも忘れられない。自分の性欲が全て他人に管理される。アナルも管理される。

体形の変化もあり、装着できるか不安もあったが、装着は出来そう。
その金属製のパンティに足を通す。そしてペニスを持ち、ペニスケースに挿入する。本当に久しぶりの感覚。

そして、最後にベルト部分を合わせる。
入った。これならきちんと止められる。

そして、貞操帯をカギでロックする。

ガチャ。

この時の感覚がとても好きだ。何とも言えない。
そしてベルトの間は、指一本も入らない。ペニスは全く触れない。アナルの部分だけぱっくりとあいている。

アナルが寂しいので、貞操帯に固定できるディルドを用意してゆっくりアナルに差し込む。

うっああ~っ。

身体に電気が走るような快感。
15cm程のディルドが体内に飲み込まれていく。
自慢しても仕方ないが、以前はフィストは出来た。

入ったところで、リアシールド側のロックを掛ける。

ガチャ。

これでオナニーもセックスもできない。排泄もできない。
でも、ペニスケースに入っているペニスが気持ちいい。

刺激が与えられないので、絶対にイケない。

許されるのは貞操帯の金属を通したアナルへの刺激のみ。

もだえる。苦しむ。それが快感。

そんな一人遊びをしていると、パートナーが起きてきた。
そしておねだりをしてみた。

「貞操帯を装着したまま犯してもらえないかな。」

貞操帯のアナルの部分は丸く開いている。
アナルは鍵を開ければ自由にできる。

ただ、実際に装着したままアナルに挿入するのは難しい。
貞操帯の帯が真ん中を通っているので、奥までペニスが届きずらく、穴の部分が固いので、パートナーがけがをする可能性がある。

でも、彼は快く受けてくれた。

彼が持ってきたCCさくらの衣装を着る。
女性用のMサイズなので着れるか分からなかったが、入った。
どうやら私は痩せてしまったらしい。

うつぶせでお尻を突出し、バックから攻めてもらう体勢に。

そして挿入。

あっさり入った。

入った事実、自分の置かれている状況の想像で、頭の中がパニック寸前。
嬉しすぎる。どこかの血管が切れたらどうしようかと一瞬だけ思う。

そして彼は腰を振りだす。

気持ちい。うれしい。もっと、もっとかき混ぜて。

其れだけが頭の中を走る。
そして、女性のように喘ぎだす。

しあわせだ。本当に幸せだ。

そして、今度は正常位に替え、M字開脚させられる。

股間には絶対に外れない金属の貞操帯
格好はアニメのキャラクター
男なのに女の子の服を着ている
アナルが嬉しそうにペニスを咥えている

そう思うと余計に火がついてくる。
また、彼はしばらく会えないときの為に、ビデオに記録している。
自分をオカズにしてもらえることが嬉しいし、取られていることにもこう船する。

もっと動くようにせがんだ。

うあっ、あっ、あっ、あっ。 

動きに合わせて声を出さずにいられない。

そして、彼の動きが激しくなり、私の中にフィニッシュ。

この感覚はやってみないと分からなとおもう。
自分の中に射精をされると、強い幸福感につつまれる。

自分が射精できない状態であっても、相手が射精し、満足していることが幸せ。そして、その恰好のまま余韻に浸る。

残念ながら幸せの時も終わりになり、彼に礼を言って別れた。
彼も、自分に問題を抱えていたようだ。
そして、わたしも生きることに必死なときだった。

そんなお互いを支えるやり方が、こんな風にあったのかと思った。
体が許す限り、彼との付き合いは続くのかもしれない。

ガッチリめ太めの髭です

名前:浩二
お住まい:大阪
年齢:32歳


ガチポ中年

ガチポな体してるオヤジです。髭生やしてがっつくタイプのやりチンです。鍛え抜かれた金にボディにも興味あればどうぞ。