俺と彼らのハッテン体験談~女装好きゲイの妄想~

~女装好きゲイの妄想~

バスケ部のイケメン

カテゴリ:体験談2015年8月14日

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えーと、初めまして。ヒロキです。
おれが初めてしょーやの存在を知ったのは、高1の二学期でした。
当時のおれは、やっと友だちも増えてきて毎日が楽しい!って感じでした。
おれは、バイで彼女持ちで顔はよくかわいいと言われるけど、一部の人にしかカッコいいと言われず、
カッコいいって言われ慣れ(?)みたいのをしていませんでした
ちなみに、おれは背が165で顔は知念くん似らしく笑顔がいい!とよくいわれます
そんな、おれが体育のときにたまたましょーやと選択が同じで
しょーや『あいつカッコいいな!テニスおれらとどっちが上手いやろ?』
と、友だちとおれに聞こえるぐらいの声で話してて、そこでしょーやを知りました。

おれはカッコいいとあんまり知らない人に言われると急にその人のことを意識して好きになってしまいます。
なので、そこからだんだんしょーやが好きになりました。
しょーやは顔は普通にイケメンってか、めっちゃイケメン、色白で細マッチョといった感じで目ヂカラがあります
バスケ部で身長は今伸びてきてよくわかりませんが175はあると思います
おれは最初はこんな人と関わらんとこ、と思ってたんでとりま距離をおきました。
しょーやは体育の時間に結構おれの方を見てきたりボールをおれの方に飛ばしたり、
おれのすぐ後ろにならんできたり、更衣室で着替えてるときにしょーやの友だちと
しょーや『あの人、付き合ってる人いるんかな?』
と話してたり、廊下ですれ違うときにめっちゃ間近で顔を見た後に笑ってきたり、、
でも、だんだん彼女との妄想よりしょーやとの妄想が占めてきました
しょーやはクラスの中心みたいで絶対、おれなんかは無理だなって思ってました。それに、うちは公立高校でゲイっぽい人はいないと思ってました
でも、、
体育の授業がきっかけで話すようになり、急にメールが来ました。しょーやからでした。どうやらおれの友だちが教えたらしいです
少し経って、しょーやから
『今からおれんちに来て』
とメール
そして、しょーやんちに行き、しょーやのにいちゃんたちとゲームをしました
途中でしょーやのにいちゃんたちは出かけ、しょーやと2人きりになりました。
適当に学校の話をしてたら、急に恋愛に
しょーや『彼女いていーなー。おれもほしいな。ヒロキは楽しいだろ?アンアン言わせてんだろ??』
おれ『まぁな。今が1番楽しいな。しょーやは彼女つくらないんか?』
しょーや『今はちょっとな…。』
そこからは卒アルを見たりしました
おれ『しょーや、やっぱイケメンやな!へー、団長やってたんや』
しょーや『あぁ!おれ、これで準優勝だったんやぞ!』
おれ『へー、すげぇなー。ってか、受験がんばったんやろ??こんとき、バカっぽいし…笑』
しょーや『うるせー笑 おれは元々頭いいわ!ってか、おれがヒロキに初めて会ったの高校生からじゃねーんやぞ』
おれ『えー!!いつ会ったっけ?!』
しょーや『受験んときの教室だよ あんときからヒロキ、かっけーなって思ってたんだよ』
おれ『えーー!!!!』
これには本当にビックリしました!
しょーや『実はあんときからヒロキを見てた』
おれ『……』
しょーや『笑顔がかわいいしカッコいいって見てたんだよ‼』
おれ『…お、おう。ありがとう。』
そこから、三分無言。
しょーや『…あー、もー!ダメ!!今の告ったんだぞ?何か言えよ!気持ち悪いとか言うなよ!』
ここでようやくしょーやの気持ちに気づきました!
『えー!!嘘つけぇ!』
『…で、返信は?』
おれはめっちゃなやみました。二股になるわけで、男としてどうなのか。
おれ『うーん。い、いいよ…』
しょーや『…い、いいって?』
おれ『オーケーって…言う意みぃ!?』
言い終わる前に押し倒されました!
しょ『…ずっと、こうしたかった… ヒロキ、大好き。。』
そういうと口を塞がれました。
おれは男とキスをしているやら、彼女以外とキスしているやら、しょーやとキスしているやらで頭がいっぱいでした。
そして、おれのものを舐めてきました。
じゅぽじゅぽ言って気持ちよかったです たまに来るしょーやの視線にキュン死しそうでした。目ヂカラ半端ない!
憧れのしょーやがおれのものを舐めてるのがより興奮を高め、果てました…
しょ『かわいいよ、ヒロキ。おれのも舐めてや』
しょーやのものはズル剥けで赤黒く光っていました 大きい袋がゆらゆら揺れていました。
口に含むと初めての味でぺにすが喉にひっかかりむせましたがなんとか頬張ると
しょ『あー…超きもちぃ。ヒロキ、上手いよ』
しょーやが快感に悶えてるのを見ると興奮して必死に舐めました。
しょ『…ぁあ…ぁあ…ヒロキぃ…大好き……』
そういうと口内に大量の精液を出してきました 必死に飲み込みました。
初めてのしょーやの精液は美味しかったです。
疲れてるしょーやの乳首を舐めました。胸板があったかくてしょーやと本当にヤってるんだ、と実感しました
回復したしょーやはおれのアナルを舐めました
おれ『あっ…』
初めて触られて変な声が
しょーや『感じてんじゃん笑 ヒロキエロすぎ 一気にいくよ』
そういうとしょーやの指がアナルに
おれ『ちょ、やめ!…あ、汚っぃ…』
大をしてるような感覚で気持ち悪く…
でも、しょーやがローションを塗り、挿入。
おれ『う!?はぁ… 』
だいぶ痛かった。。でも、だんだん快感の波が!
しょーや『きもちいだろ?イメトレしてたんだからな ヒロキん中は、きもちいぞ』
おれ『……』
言葉を返そうにも返せなかった
快感で頭が回らない感じ。
ぱん、ぱん、ぱんというリズムで立ってるのがキツくしょーやの膝の上に乗るという形に
しょーや『…あ、はぁ…半端なくきもちい もうそろそろイク…』
しょーやがおれのペニスをシコリ始めました
おれ『…あ、あっあぁー!』
おれがイクとしょーやも
しょ『あ、あぁぁ!』

その後、30分ほどぼーっとしていました。
しょ『おれ、ヒロキと出会えて良かったわ笑 これからも一緒だぞ』

しょーやとの関係が始まりました。

ハッテンしたい現役大学生です!

名前:圭吾
お住まい:東京
年齢:20歳


男が好きな美形大学生

よく女の子みたいだねって言われてます。現役大学生です。ノリで女装させられたりした経験から男の人がすきなってしまいました。パイパンで若干筋肉質ですが、僕のお尻を掘ってもらいたいです。