俺と彼らのハッテン体験談~女装好きゲイの妄想~

~女装好きゲイの妄想~

ノンケリーマンと

カテゴリ:リーマン/ユニ 体験談2015年8月22日

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仕事終わりに酒を飲みに行った帰り、ムラムラしたので仮性の男性希望と募集をかけてみました。

すると早速メールが。

駅も近くこれからどうか?とノリの良い感じだったのでビデボでしゃぶらせて貰うことに。

「緊張しますね…」

ドギマギしながら当たり障りのない会話をしつつ、DVDを選んで部屋へ。

早速スーツのスラックスとボクサーパンツを脱いでもらうとそこには半勃ちの仮性チンポが。

亀頭の殆どが見えている状態でした。

「仕事帰りなので臭いかも」

と言ってたけど臭いというより男の匂いという感じでエロかったです。

俺が裏筋や玉を舐めると

「ああ…気持ちいいっすね」

とチンポをカチカチにさせながら感じてくれていました。

「俺のチンポ美味いですか?」

と聞かれ「美味いです。大好きです」と言うと

「いっぱいしゃぶってください」

と言ってくれたので遠慮なくじっくりしゃぶりました。

玉裏は汗の臭いもかすかにしていて興奮してしまい、鼻を押し付けていっぱい嗅ぎました。

竿は結構太くて、亀頭もなかなか大きめ。黒ずんだりせず薄いピンク色。

チン毛も濃過ぎず程よく生えていました。

顔も凛々しいけど童顔で、人懐っこさが見える優しい青年で個人的に好きなタイプでした。

顎が疲れてきてましたがずっとそこ気持ちいい、はぁ…いい…と言ってくれていたので

頑張りました。

しょっぱくて美味しい先走りを舐め取り、根元まで深く浅くと交互にくわえました。

自分でもしごいて貰うと右手で強く上下に擦り、感じている表情がエロい。

しごいて貰っている間、玉を口に含み舌で優しく舐めてあげました。

そして再びしゃぶりました。

亀頭を思い切り吸ったり全体を加えたりと変化を付けながらしゃぶっていると

「彼女より上手い」と言って貰えてテンションが上がりました。

引くかもしれないと思いましたが「最後は飲ませて下さい」と言ってしまいました。

「えっ、飲むんですか」

と驚いた表情でしたが承諾してくれたので再びしごいて貰いながら玉を舐めました。

そして手を放して貰い、俺も少し自分の右手でしごいてみました。

息が荒くなってきました。

手を止め、血管が浮き出た裏筋を舌と唇でグチョグチョにしながら徐々に亀頭へと

口を動かし、根元までズッポリ加えました。

「ああ…そろそろイッちゃいそうです…本当に口に出していいんですか?」

と聞いてくるので加えながら無言でうなずきました。

「あーイキますよ、あーイクイク…」

そう言うとすぐに喉の奥に勢いよく精子が流れていくのが分かりました。

量が多くて、口いっぱいに濃い精子の味が広がりました。

俺はチンポから発射されるこの味が大好きです。

射精が終わったと思い口を離すとまだ鈴口から精子が出てきていたのでしっかり舐め取りました。

「本当に飲んじゃったんですか?すごいですね」

と恥ずかしそうでした。

出し終わって硬かったチンポがしぼんでいき、亀頭の半分が皮で覆われました。

俺の大好きな理想のチンポでした。

「この仮性チンポ、エロくて大好きです」

というと「マジっすか、ありがとうございます」と笑ってくれました。

前日自分でしてたみたいでイクのに時間がかかったと言っていました。

その割に量が多かったので、溜まってたらどれだけ出るんだろうと想像すると興奮しました。

流していたDVDを二人で見ていて、女の子のアナルが丸見えになっているシーンが流れてたので

「アナルは舐められたことありますか?」

と聞いてみると風呂上がりにならあるとの返事。

今は恥ずかしいですと言ってたけど舐めてみたいとお願いしたところ

「じゃあちょっとだけなら…」

とM字開脚になってもらい顔をうずめました。

微かに臭いがあるかな?という程度で、汚れていないので舌でペロペロ舐めました。

「あっ…気持ちいいけどくすぐったいですね」

と言うのでちょっとだけで我慢しました。

指で穴をなぞるとキュッと締まってエロかったです。

ケツ毛が適度に生えてるのに少しだけ指で広げるとピンク色で綺麗でした。

ティッシュでチンポを拭いて、ボクサーブリーフを穿く時に仮性チンポがプルンプルンと揺れていて可愛かったです。

「今度は抜かずに溜めておきます」と言って貰えたのでまたしゃぶらせて貰えそうです。

女の子に手マンしながらしゃぶって貰うのが好きと言ってた彼にまた会える日が楽しみだな。

ガッチリめ太めの髭です

名前:浩二
お住まい:大阪
年齢:32歳


ガチポ中年

ガチポな体してるオヤジです。髭生やしてがっつくタイプのやりチンです。鍛え抜かれた金にボディにも興味あればどうぞ。