俺と彼らのハッテン体験談~女装好きゲイの妄想~

~女装好きゲイの妄想~

僕の援助交際

カテゴリ:体験談2015年9月6日

00237

僕の名前は貴之、年齢はハタチですがまだ童顔が残っていて周りの大人たちからは「10代にしかみえないね。」
とよく言われます。実家は貧しくて大学には行かしてむらえませんでした。
体重は47キロで痩せ型で小柄です。
肌は色白で体毛はほとんどありません。
勉強は苦手で趣味はアニメを書くことです。
アニメの勉強がしたくて学校に行こうと思って、学費を出してくれそうなパトロンのオジサマを探していました。

ある日公園のベンチに座って漫画を読んでいたら1台のレクサスが公園脇の日陰に止まりました。
中には初老の紳士がハンドルを握っていて僕の方をみつめています。
僕は漫画に夢中になっていたのでそのことは別に気にしませんでした。
数分がたったころ紳士がクルマから降りてきて僕の座ってるベンチに腰をおろしタバコをふかしはじめました。
その手は少し震えているようでした。

男が僕に声をかけてきました。

「おじさんと遊ばないか?バイト代をあげるから」

僕は学費を貯めたかったので「どんなバイトですか?」と質問しました。

男はニヤッとわらって「僕とドライブして遊んでくれるだけでいいんだよ。」僕は了承して男の後についてゆきクルマに乗せてむらいました。
2人を乗せたクルマは都心から郊外へと進んでゆき、雑木林のなかにある1軒のモーテルに到着しました。

ここのモーテルは誰にも顔をあわせないで中世風に装飾をほどこした建物にそのままクルマで入ってゆけるタイプでした。
中には大きな円形型のベッド、床以外は全面カガミ張りの部屋でした。

「じゃァこれからおじさんと恥かしいことして遊ぼうね。」

男は僕のホッペタに軽くキスをしズボンの上から僕の1番大事なところをまさぐりはじめました。
僕のペ○スは興奮してきて○液がビキニブリーフににじみはじめうずいてきました。

「脱いでごらん。」

僕は男の言うままにシャツとズボンそして下着を脱いで全裸になり男の前に立ちました、「きれいな体をしてるね。

「むだなお肉がぜんぜんないね。」

そういうと男も全裸になって僕を風呂場にエスコートしました。

僕がよい香りのエメラルド色したお風呂に体を沈めると男も続いて僕の背後にピッタリくっいて体を滑らすように湯船に入りました。
僕はこれから男のオモチャになるんだなと観念しました。
男は右手で僕のペ○スを触ってきました。

鼻を僕のうなじにつけて「男のにおいがする。もうがまんできない」そういうと僕を湯船から出して僕の全身を洗い始めました、「もうがまんできない」男は僕のペ○スを舐め始めました、そして右手で自分のペ○スをしごきはじめました。

一通りのバスルームのプレイが終ると今度は男は僕をかるがると持ち上げてベッドに運んでくれました。男は華奢な感じだったが力持ちで、全裸の僕を軽く両手に抱いてベッドに運んだ。
男は持ってきた紙袋から直径5ミリぐらいのロープを取り出すと僕の手を両足に縛りつけ、僕は完全に無抵抗の状態となり、僕のペ○スと恥かしい肛門を男の前にさらけ出す格好になった。
恐怖におののく僕に男は優しく語りかけた。

「心配しなくてもいいよ、君の美しい肉体を愛撫するだけさ。」

そう言うと男は僕の肛門にキスをしてきた。
男の舌が僕の肛門に侵入する、「あぁ~やめて、恥かしい~」思わず身をよじって声をあげる僕、男は肛門接吻が済むと僕の玉を今度は口に含みもて遊んだ、強めに吸われると思わず「痛い~」と僕は泣き声をあげた、男は僕の玉から残念そうに唾液の糸を垂らしながら唇を離し、こんどは勃起してる僕のペ○スをなめまわしてきた。

男の口に僕のペ○スがスッポリ入る、男の激しいオーラルセックスに僕はたまらず声をあげた。
「ア、いく~」それでも男は攻撃をやめず、悶える僕の顔を楽しんでいる。

男は僕の縛りを解くと持参した紙袋からいい香りのするア○ルクリームを取り出し自分のア○ルにたっぷり塗った、僕のア○ルにも塗りつけた、シックスナインの体位になりお互いのペ○スを舐めあい、しばらくしてから仰向けに寝ている僕の上に男はまたがり右手で僕のペ○スをつかんで男のア○ルへと挿入しはじめた、女性とセックス経験のない僕は自分の童貞をこの男に奪われることになった。

男は上下にピストン運動を始め、僕はこのときセックスの味を初めて知った。僕の○液が男のア○ルに放出されたときに最高のエクスタシーを感じた、今度は男に四つんばいになるように指示され僕は自分の恥かしい肛門を男の方に向けた、「きれいな色をしたア○ルだね」男はそうつぶやくと紙袋から媚薬入りのあのクリームを取り出して僕のア○ルに再び塗りこんだ、続いて男のペ○スが僕のア○ルに侵入してきた、思わず痛みで「ああ~痛い~」と声をあげた。男は攻撃をあきらめ「今日のプレイはこれくらいにしよう。」
そういって僕の肉体を解放してくれた。

僕と男はセックスの余韻を残すほてった体をベッドの上にさらけだし、男はタバコをくわえ紫煙を吐きながら僕の話を聞いた。「アニメの勉強をしたいけど学校に行くお金が足りないんです。」僕の話を聞いた男はスーツから財布を取り出し「これは今日のバイト代だよ。」それは僕が今までに見たこともない大金だった、「これだけあれば学校に行けるだろう。」そう言い残すと男はシャワーを浴びにバスルームの中に消えていった。

ガッチリめ太めの髭です

名前:浩二
お住まい:大阪
年齢:32歳


ガチポ中年

ガチポな体してるオヤジです。髭生やしてがっつくタイプのやりチンです。鍛え抜かれた金にボディにも興味あればどうぞ。