春休みに大工さんと
高2の春休みで、受験勉強もしないでオナーニーばっかりやっていた僕は、大工さんに覗かれてるのも知りませんでした。
いつものようにベッドの上で、お尻にいろんなものを順番に入れて、我慢汁でビチョビチョになった前を扱いていて、もうホントにイクって感じの時に、玄関のチャイムが鳴ったので、慌ててジャージを穿きました。
1階に下りていくと、斜め前の空き地で家を建てている大工さんでした。
「おかあさん、いる?」
「パートに行ってます。誰もいないんですけど…」
「そうなんだ…」
俳優のさかぐちけんじ似のお兄さんは、後ろの玄関のカギを掛けました。
「エッチなオナニーしてんじゃん。ケツにも指入れちゃってさあ」
『え! まじ!? 見られた!』と気づいて、恥ずかしくて僕はドキドキして、心臓もバクバクいって、少し気が遠くなりかけました。
「心配しなくても、黙っててあげるからさあ…」
日に焼けた黒いお兄さんの手は、太目の作業ズボンの上から自分のモノを揉んでいました。
お兄さんが近づいてきて、僕の肩を押して膝立ちにさせました。
ベルトをガチャガチャやって、ファスナーを下ろすと、白いビキニが凄く盛り上がっていて、亀頭の形がクッキリで、じわーっとシミもできてました。
初めてみる他人のもっこりアップで、僕はノドがカラカラになって、自分のモノがジャージの中で痛くなってきました。
「ほら、早くしゃぶってぇ」
見上げると、せつなっぽい顔でお兄さんが見下ろしてます。
お兄さんのビキニに顔を近づけると、お兄さんの手が僕の頭の後ろを押して、その拍子でビキニのもっこりにキスしてしまいました。
恥ずかしさはどこかに吹き飛び、夢中になってもっこりビキニを軽く噛んだり、ほっぺたでグリグリして感触を味わったりして、「あーん、うーん」とエロい鼻声を出してしまいました。
我慢できなくなった僕は、ジャージの中に手を入れてみると、トランクスを穿いてなかったので、直接ジャージがベトベトに濡れちゃってました。
今までで一番先走りが出てました。
扱き出すと、幹の方までグチャグチャで滑りがよかった。
「できあがっちゃったね。俺も我慢できないよ」
ゴツい手でビキニを下げると、大きな赤黒いモノが反動でジャンプして出てきました。
初めて見る他人のナマ勃起。
しかも、超カッコいい色黒で、大好きなさかぐちけんじ似のお兄さんのモノ。
僕のよりも亀頭が大きくて、カリが張っていて、さすが大人って感じです。
「ほら、ペロペロしてみ」
舌を思いっきり出して、舌の中央でお兄さんの勃起を、タマの付け根のところから亀頭の先っぽの割れ目まで、しっかり舐めあげて味わいました。
先走りの味って何とも言えないですね。
勃起の質感、弾力間も舌で感じられました。
それからほのかな匂いもしました。
もっともっと感じたく、舌先で何往復、裏も表も再度も上下にしました。
亀頭を銜え込みました。
ベロンベロン亀頭裏のとこを舌で舐めつつ、くちびるでカリを刺激して、右手で手のひらいっぱいのタマ袋を握って、一つずつでっかいボールもみました。
お兄さんはシャツを捲り上げて、乳首を指で摘んでます。
ボコボコのすっごい腹筋。白いビキニは、ひざの辺で引っかかってます。
勃起にむしゃぶりついて、ラーメンを食べるみたいに吸い上げて、頬っぺたの内側の粘膜で亀頭を刺激して、ノドの奥まで銜え込んだら、
「おっおっ、すっげえよ、気持ちいいよ、あああ」
低い声で喘ぎながら、眉間にシワを寄せて、気持ちいいより苦しそうな表情。
僕はもっと舐めていたかったのに、頭をどかされました。
何で舐めさせてくれないの?
お兄さんはすっごいスピードで扱きあげると、
「イ、イクぜ、顔射してやるよ‥」
僕は、勃起にできるだけ顔を近づけて、
掛けてもらおうとしました。
「はあ、うっつ、うっつ」
お兄さんは、体全体をビクッとさせて、僕の顔にはドバッと熱い発射が飛んできました。
2段目、3段目は、僕の顔を外れました。
お兄さんは僕の目をじっと見つめてて、僕はその顔を見て、ジャージの中で爆発しちゃいました。
暫く2人とも息が荒くて、「はあはあ」と肩で息をしてました。
ボーっと僕がしてると、お兄さんは首のタオルをとって、「フローリングに飛んじゃってるよ、やっべ」と言って、四つんばいになって拭き始めました。
今まで見上げてたお兄さんが、僕と同じ目線の高さになりました。
「僕があの、後やりますから、あの、拭きますから」と言うと、「ありがとな」と言って、僕にディープキスをしてくれました。
タバコのヤニの味が苦かった。
「今度来る時まで、タオル預かっててよ」
鍵を開けて、「じゃあな」現場の方に行ってしまいました。
何にも考えられないまま部屋に戻って、タオルを顔に当てると、香水の匂いと汗の臭い、それとネバネバ…
ジャージの中の自分のネバネバが気になりだしました。