カラオケボックスで
中学の卒業式の時に、別々の高校に進んでも一緒に遊ぼうねということで、男8人でカラオケに行く約束をしました。
ボックスで俺は、大輔と涼太の間に座りました。
大輔は身体が小さくて大人しい奴で、涼太はサッカーがうまくて格好良い奴です。
涼太が歌っている間に、俺は大輔のあそこを触りました。
大輔が恥ずかしがって抵抗するんで、手で身体を押さえつけながらもんでいたら、大輔はボッキしました。
涼太は歌い終わると、俺のあそこを触ってきて、「拓真、ボッキしてるじゃん」と言いました。
涼太のあそこを触り返すと、涼太もボッキしてました。
涼太はズボンの上からグリッグリッって感じでもんでくれて、すごく気持ち良くなりました。
俺は涼太のあそこを同じようにもみました。
あそこの触りっこは、中一のときはみんなで良くやっていたんですが、今はあまりしません。
涼太とあそこの触りっこをするのは、久しぶりでした。
涼太がズボンの上からあそこをつかむようにして、しこってくれました。
その方が気持ちよかったんで、俺も涼太のあそこをつかむようにしてしこりました。
俺が触り方を変えると、涼太も同じような触り方をしてくれます。どんどん気持ちよくなってきました。
涼太は、着替えの時とかに隠さない奴です。
俺も隠すのは子供っぽいと思うんで隠しません。
俺も涼太もイヤがらないから、触りっこをやめるきっかけがありませんでした。
どんどん気持ちよくなってきたときに、涼太はニコっと笑うと、俺のズボンのチャックを降ろして、トランクスの上からあそこを触りました。
ズボンの上から触られるより気持ちよかったです。
俺も涼太のズボンの前を開けてトランクスの上からあそこを触りました。
ズボンが邪魔なんで、ちょっと降ろしました。
涼太も俺のズボンを降ろそうとしたので、ちょっと腰を上げて協力しました。
トランクスの上から触られるのは、ズボンの上から触られるのよりすっと気持ち良かったです。
俺は思い切って涼太のトランクスの中に手を入れて、あそこを生で触りました。
涼太がイヤがって触りっこが終わりになっちゃったらイヤだなって思ったんですが、涼太も俺のトランクスの中に手を入れて触ってくれました。
涼太のあそこは俺よりちょっと大きいような気がしました。
皮をクリクリ触ったりすると、涼太も同じようにやってくれました。
涼太のあそこをしこってあげると、涼太も俺のあそこをしこってくれました。
自分でしこるより、涼太にしこられる方がずっと気持ち良かったです。
涼太はおしぼりをじぶんのあそこにあてました。
涼太が出ちゃっているのが解りました。俺もおしぼりに出しました。
出すまではすごく気持ちよかったんですが、その後は最悪でした。
他の6人は歌うのもやめて、俺と涼太を見ていました。
俺はすごく恥ずかしくなりました。
みんなにホモとかって言われちゃいました。
すごく気まずかったんですが、途中で帰るのも悪いから最後までいました。
俺も涼太も、その後は歌も歌わないで黙っていました。
今日は両親が出かけて誰もいないので、涼太を家に呼びました。
昼飯を食ったら来るそうです。
今日は2人きりでできたら良いなと思います。