俺と豊田のシコリ合い
高校1年の秋くらいのことだ。同じクラスで仲良しの豊田と放課後にチンコの話になり、豊田の一言がきっかけで俺達は関係をもつことになった。
豊田は体は小さいほうで可愛い顔をしているため俺の好みのタイプだった。
豊田:「なぁ、俺とシコらね?」
俺:「いいよ」
豊田:「じゃあ上のトイレ行こう、あそこ誰もいないから」
二人で人気のないトイレの個室に入り、お互いパンツを下ろした。
まだお互いのチンコはフニャフニャの柔らかい状態だった。俺が通常10cmで豊田は7cmくらいのチンコだった。
豊田:「じゃあ俺はお前のチンコをシコるからお前は俺のチンコをシコって♪」
俺:「分かった」
そして豊田とのシコリ合いが始まった。
お互いシコリ始めてすぐにチンコに変化が訪れた。勃起が始まったのだ。
フニャフニャのチンコにお互い軽く芯を持ち始めていた。
豊田:「勃起する」
俺:「俺も」
二人のチンコはみるみるうちに大きく硬くなり、シコリ始めて30秒後にはお互いのチンコはガチガチの勃起状態になっていた。
豊田:「お前硬くね?」
俺:「お前もメチャクチャ硬いじゃん」
豊田:「この状態になったらもう後戻りはできないね。射精するまでやろう」
俺の勃起チンコは16cmくらいで豊田は13cmくらいだ。
豊田:「すげぇ興奮してるんだけど」
俺:「俺も」
豊田:「お前いつからシコってるの?」
俺:「中一のとき」
豊田:「俺は中二の夏からシコるようになった」
俺:「オナニーって気持ちいいよな~」
豊田:「ああ、特に精子を出すときが最高!」
俺:「オカズはどうしてるの?やっぱり男?」
豊田:「当たり前だろ!男じゃなきゃ抜けない」
俺:「俺も」
豊田:「なぁ、俺と付き合わない?これからもこうやってやりたい」
俺:「ああ、いいよ」
お互い硬いものを上下に動かしシコっていくうちにだんだん気持ちよさが増してきていた。
豊田:「ヤバい気持ちいい、そろそろ出るかも」
俺:「俺も、お互い気持ちよく出そうぜ」
最初に射精寸前のところまでいったのは豊田だ。
豊田:「あ~出る出る出る」
豊田が一瞬チンコに力を入れたかと思うと、凄い気持ちよさそうな顔をして若干喘ぎながらその硬い状態のチンコから精子を放出した。
それを見ていた俺も興奮が頂点に達し射精した。
豊田:「気持ちよかったよ。またやろうぜ」
射精後のお互いのチンコは勃起が戻りまだ若干硬さを帯びていた。