俺と彼らのハッテン体験談~女装好きゲイの妄想~

~女装好きゲイの妄想~

はじめて

カテゴリ:体験談2015年9月19日

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僕は5人兄弟の一番下で、上は全員が兄です。
その4人の兄達に、レイプされました。
最初は僕が寝てる時に2番目の兄(だいき)が僕の服を脱がして、僕のチンチンを舐めてきました。
僕は、最初は何も感じなかったけど、だいき兄ちゃんが3番目の兄(りょうた)と4番目の兄(ゆうま)を呼んできて、皆で僕のチンチンをムチャクチャにしてくれた時から自然に声が出てきました。
りょうた兄ちゃんが、僕の声が女の子みたいでカワイイと言ったので、僕は恥ずかしくなって余計にチンチンが硬くなりました。
初めてなのに、ゆうま兄ちゃんがむりやり精液を搾り出そうと僕のチンチンを強く握って激しく動かします。
そしてだいき兄ちゃんが僕のチンチンをくわえてすごい勢いで吸うので、僕は初めて射精と言うものを経験しました。

13歳で初めては遅いと皆に言われました。
そして一番上のしゅん兄ちゃんが帰ってきて、僕らの部屋に入ってきました。
しゅん兄ちゃんは最初はビックリしていましたが、次の瞬間変な笑顔になってズボンを脱ぎ出しました。
しゅん兄ちゃんのチンチンはすごく大きくて、真上に立っていました。
その大きなチンチンを、僕の顔の前に突き出して、「舐めろ」と命令してきました。
しゅん兄ちゃんはそんな喋り方をする人じゃなかったので、僕はビックリして、ちょっと怖くなりました。
けど、頭の中では僕は「舐めてみたい」と思っていました。
兄ちゃん達に教えてもらって、色んな所を色んな舐め方で舐めました。

しゅん兄ちゃんのチンチンが僕のつばでビチャビチャになりました。
それを見たしゅん兄ちゃんが、他の兄ちゃん達に、僕をよつんばいにさせる様に言いました。
僕はムリヤリ犬みたいな格好をさせられました。
しゅん兄ちゃんのチンチンを舐めている間も、他の兄ちゃん達は僕のチンチンを引っ張ったり舐めたり爪で引っかいたりして遊んでいました。
僕に犬みたいな格好をさせてどうするのかなあと思っていたら、しゅん兄ちゃんのチンチンの先が、僕のお尻の穴にひっつけられました。
僕はちょっとビックリして、しゅん兄ちゃんのチンチンからお尻を離そうとしましたが、ゆうま兄ちゃんが僕が動かない様に押さえていたので、出来ませんでした。

しゅん兄ちゃんは、僕のお尻の穴にチンチンを突き刺しました。
僕は一瞬、死んだと思いました。それくらい痛かったです。
そして、「キツイ」と言って僕の足を開かせて、僕の腰を自分の方に引き寄せました。
しゅん兄ちゃんのチンチンが僕のお尻の奥の方まで入ってきました。僕は苦しくて、声が出ませんでした。
しゅん兄ちゃんが動く度に内臓がかき混ぜられているみたいで、苦しくて苦しくて、僕は泣いていました。
僕が泣いているのに、しゅん兄ちゃんは気持ちよさそうな声を出してがんがんお尻の中をかきまわしてきます。
だいき兄ちゃんが僕の口に自分のチンチンを入れてきました。僕の顔を持って、しゅん兄ちゃんと同じ動きをします。
喉の奥まで入ってきて、また苦しくなって涙が流れました。でも、喉がふさがっているので声は出せません。
息も止まるかと思いました。

ゆうま兄ちゃんはりょうた兄ちゃんと僕のチンチンをいじっていました。
最初は手で触っていましたが、そのうち舌でキンタマとかも舐めはじめて、僕は足が震えていました。
すごい刺激で、僕はおかしくなっていました。
兄ちゃん達に触られているところが自分のものじゃないみたいに勝手に動いて、刺激は全部僕に伝わってきました。
一番すごかったのはお尻をかき回されているときで、一回しゅん兄ちゃんが奥まで突き刺す度に精液が出て、僕のチンチンをくわえていたりょうま兄ちゃんの口の中で出してしまいました。
何回出したかわかりません。
いっぱいいっぱい出ました。
だいき兄ちゃんが「溜まってたんだな」と笑いました。
だいき兄ちゃんも、僕の口の中で出しました。
「飲むまで抜いてやらない」と、口の中がだいき兄ちゃんのチンチンと精液でいっぱいになって苦しかったので、僕は苦かったけど、がんばって飲みました。

他の兄ちゃん達はシャワーを浴びに行ったりしているのに、しゅん兄ちゃんはやめてくれません。
僕のお尻を突きまくって、僕のチンチンをゴシゴシこすっています。
僕はすごい声が出ていました。
しゅん兄ちゃんが、「あえいでる顔が見たい」と言って、僕のお尻から一旦チンチンを抜き、僕と向い合わせになってもう一度お尻に突き刺しました。

僕はまたすごい声を出してしまいました。
しゅん兄ちゃんは腰を持って僕を早く上下に動かします。
僕はだんだん気持ち良くなってしまって、ヨダレがダラダラ出ていました。
気付いたら、しゅん兄ちゃんの肩を持って、自分で上下に動いていました。
僕がお尻の穴をきつく締めるので、しゅん兄ちゃんは途切れ途切れの声で「そしつがある」と言っていました。
その声を聞いて僕はなんだか嬉しくなりました。
僕のチンチンは、何度出しても柔らかくならなくて、硬いままです。

兄ちゃんに、「痛いから助けて」といったら、「ケツを思いっきり締めろ」と言われたので、思いっきり締めました。
すると、兄ちゃんのチンチンから精液が出て、僕のお腹の中に入っていきました。
兄ちゃんが僕のお尻からチンチンを抜いて、まだ硬いままの僕のチンチンを根元までくわえて、ぐちゅぐちゅ音を立てて舐めたり吸ったりしてくれました。
それで僕のチンチンから精液が出てやっと柔らかくなりました。

しゅん兄ちゃんと僕でお風呂に入って、お尻の中まで洗ってもらいました。
お尻の中を洗ってもらっている時も、チンチンがたってしまってちょっと痛くて気持ち良かったです。
まだお尻の穴が動いているかんじがします。恥ずかしいです。

ガッチリめ太めの髭です

名前:浩二
お住まい:大阪
年齢:32歳


ガチポ中年

ガチポな体してるオヤジです。髭生やしてがっつくタイプのやりチンです。鍛え抜かれた金にボディにも興味あればどうぞ。