俺と彼らのハッテン体験談~女装好きゲイの妄想~

~女装好きゲイの妄想~

深夜の社内で

カテゴリ:リーマン/ユニ 体験談2015年9月22日

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昨日からGWに入っている俺の会社。

GW明けの午前中に出荷しなければいけない受注書のPC入力担当になっていて、火曜日の通常業務が終わった後、残業確定状態で、受注書の入力作業を始めた。

長期休暇明けの初回受注は取引先の全てから注文が入る。
配送コースごとに受注書を振り分ける。俺がこの作業を担当するのは入社以来4回目。
年末年始は担当したことはないが、GWは4年連続の担当。

今回は葉山(俺)と同僚の本村で担当した。

火曜日の夕方、定時には社員がそそくさと次々と退社していく。
俺と本村は、他の社員全員が退社するとすぐに腹ごしらえを名目に会社の近くのコンビニに行き、サンドイッチやお菓子、そして缶チューハイを1本ずつ買った。
誰もいない社内で受注書入力そっちのけでダラダラ話しながら、買ってきたものを飲み食いした。

すっかり外も暗くなり、ようやく作業に取り掛かった。
本村も手際良く作業を進めてくれたが、とにかく受注書の件数は多い。

ようやく全ての作業が終わったのは、既に終電が終わっていた時間だった。

俺達は始発で帰るしかなく、時間を潰すために再びコンビニに行った。
弁当と缶ビールを買い、会社に戻った。社内の応接室のソファーでくつろぎながら弁当を食った。

時間はまだ深夜3時前、始発までは2時間以上はあった。
俺は少し眠たくなり、ソファーでウトウトし始めたが、本村は何故か眠そうな感じではなかった。
本村が応接室を出て、すぐに戻ってきた音で俺は目が覚めた。
本村が自分のノートパソコンをいじり始めた。
俺「本村、こんな時間に何をしているんだよ?」
本村「悪い!起こした?俺、眠れそうにないから、ちょっとな…」
俺「いいけどさ…。」
俺は本村の隣に座った。
本村はエロサイトの動画を検索していた。
俺「お前、好きだなー!本村って、こういう動画、見るんだ?」
本村「見ますよー!」
俺「へぇー。意外だな。」
本村「そうですか?男なら誰でも見るでしょ!」
俺「まぁな。本村って女に不自由してないってイメージだから意外だったよ」
本村「まぁね。でもそれとこれは別だよ。」
俺「そっかー。」

本村は動画を選んで、画面を食い入るように見ている。
本村「葉山、お前も見ろよー。すげーよ…これ。」
俺もとりあえず画面を見た。
痴漢行為の盗撮モノだった。

本村がこういう趣味があったのも意外だった。

本村「俺、こういうの憧れるんだよね。実際には出来ないだろ?」
俺「そりゃそうだろー。捕まったら会社クビだからな。」

本村は口数が少なくなり動画を見ていた。
俺は本村の股間が気になった。
座っているためにスラックスが僅かに膨らんでいるように見えたが、はっきりとは分からない。

しばらくして、
本村「やばいよな…俺、ムラムラしてきた。」
俺「お前、好きだな。勃ってんのかよ?」
本村「もうマックス!お前は?」
俺「まぁ…俺もちょっとは…」
本村「盗撮系って嫌いなのか?」
俺「そんなことないけどな…。」

本村はスラックスの上から自分の股間を少しいじり始めた。俺は動画よりも本村の行動の方が興奮した。
本村「あぁ、やばい…。抜きたくなってきた…。」
俺「お前さー。バカか?」
本村「なんだよ?だって、俺、もう4日くらい抜いてないから…。」
俺「それくらい普通だろ?」
本村「4日だよ?溜まるって!」
俺「お前、女とやたらヤッてるからだろ?」
本村「まぁな。でもちょっと連休前で忙しくて…ヤッてないんだよな…。」

本村は別の動画をクリックした。
また盗撮モノだった。
本村「やべー、マジ抜きたくなってきた…。」
俺「じゃー抜けよ!」
本村「会社で抜くのって初めてだよ。葉山、お前もやれよ?」
俺「まぁ…抜きたくなったらな。」
本村「何だよ…付き合えよ?」
俺「分かったよ。じゃーお前が先に脱げよ?」
本村「はぁ?一緒に出そうぜ?」
俺「お前が先に出せよー。」
本村「何だよ…このやり取り?高校生かよ?」
俺「お前、高校の時、こういうことあんの?」
本村「あるよ。俺、寮だったからなー。なんか面白くなってきた。懐かしいよな…。仕方ない…じゃ俺から出すよ…」

本村は立ち上がった。スラックスの股間が竿の形がはっきり分かるほど膨らんでいた。
かなり大きそうなモッコリ!

本村はベルトを外し、スラックスのファスナーを下ろした。スラックスを膝まで下げた。
グレーと赤色のボクサーパンツだった。斜めに収まっている竿。
本村がボクサーパンツを一気に膝まで下げた。
弾かれるように飛び出してきた本村の竿はピンと天を向いていた。
そそり立った竿は大きく、ズルッと剥けた皮、亀頭がプクッと張っていた。
やはりヤリチンの本村だけあって、使い込んだ感じの黒々とした竿だった。
深夜の社内で(3)

本村が下半身丸出しでソファーに座った。折り曲げた足の付け根で腹にくっ付くほどそそり立った竿。
本村「お前の番だぞ!早く出せよ。」
俺も仕方なくスラックスとボクサーパンツを一気に膝まで下げた。
本村「葉山、デケーな。太いし。」
俺「あんまり見るなよ!お前の方が大きいだろ?」
本村「そんなことねぇよ。つーかさ…マジで高校みたいだな…こういうのって。」
俺「俺、そういうこと高校の頃はなかったから分かんないよ。」
本村「マジ?俺、寮で連れとしこり合いとかは何度かあるよ!」
俺「俺はさすがに無いな…。」
本村「意外に興奮するんだよな!他人にしごかれると…。久しぶりにやってみたいかも…」
俺「はぁ?」
本村「しごき合うくらい平気だって。葉山、もう少しだけ足を伸ばせよ。」

いきなり本村が俺の竿を握ってきた。
本村「でかっ!太くね?負けた…。」

ゆっくり本村の手が俺の竿をしごき始めた。
本村「お前もしごいてくれよ?」

俺にとっては願ってもないことだった。俺は本村の竿に手を伸ばして、そそり立った黒々とした竿を握った。
硬く長い竿をしごいてみた。
本村「おぉーこの感覚、懐かしい!結構気持ちいいだろ?こういうのってアリだろ?」
俺「まぁ…な。」
本村の竿は長くて、硬く、先走り液が垂れてきていた。
本村も俺の竿を勢いよくしごいてくる。俺は本村の竿を舐めたくなったが、どう展開していいか分からなかった。
本村は動画を見ながら俺の竿をしごいてくる。
本村の竿もガチガチに勃起して、すぐにでも射精出来そうなくらい硬くなっていた。
お互い無言のまましごき合った。
しばらくして、
本村「葉山、悪いな…」
急に立ち上がって、そそり立った竿をぶらつかせながら応接室の隅の棚にあったボックスティッシュを持ってきた。
本村「これが無いとな…。」

再びお互いの竿をしごいた。

本村がティッシュを抜いて俺に渡してきた。
本村も自分でティッシュを片手に持った。

本村の竿は本当に長くてエロい竿だった。
僅かに息が荒くなってきた本村。
竿もこれ以上にないほどガチガチに勃起していた。
本村もテンポよく俺の竿をしごいてくる。
すると突然、
本村「葉山、俺、イクよ…」

そう言って、俺の手を振り払って、本村は自分の竿をしごき始めた。
Yシャツをたくし上げて、そそり立った黒々とした長い竿をしごいている本村の姿は最高にエロかった。
本村「う…出る。う…はぁ…」
ティッシュを亀頭にあてがって射精した。
俺も本村の射精姿を見て射精した。

丁寧に竿を拭いている本村の姿もなんだかエロかった。
徐々に垂れ下がっていく本村の竿。
本村はそそくさとスラックスを履いた。
本村の竿を舐めることが出来なかったことは残念だった。

本村「気持ち良かっただろ?」
俺「まぁな。」
本村「お前も早くズボン履けよ。」

全く気まずそうにしない本村。
やはりノンケ乗りって、こういうものなのか…。
今でも本村のヤリチンの長い竿、本村が自分の竿をしごいていた姿、ティッシュに射精していた姿が忘れられない。

毎年GW前の大嫌いな残業だが、今年は良い残業になった。
これ以上の展開は期待出来ないが、GW明け、本村と顔を合わす度にあの竿を思い出しそうだ。

ガッチリめ太めの髭です

名前:浩二
お住まい:大阪
年齢:32歳


ガチポ中年

ガチポな体してるオヤジです。髭生やしてがっつくタイプのやりチンです。鍛え抜かれた金にボディにも興味あればどうぞ。