知らぬが仏
こんにちは!僕の親友のことを書きます。
これは知らない方がイメージが崩れないでよかったことなんですが…
去年、高三のときのことです。
僕(タカヒト)には昔から仲のいい親友がいて、ヒロアキ(ヒロって読んでます)っていいます。
僕はフツーの高校生ですが、ヒロはむちゃくちゃイケメンです。
ジャニーズとかジュノンとか余裕で入れそうな爽やか系で、のほほんとした性格です。
実際雑誌やらのモデルとかスカウトされることも多いんですが、ヒロはひかえめなのか断ってばっかです。
僕にもヒロにも彼女はいます。
僕は高三にして人生初の彼女で、初体験も済んでました。
対するヒロは中一のころから引っ切りなしに告られて何人かと付き合ってました。
初体験は中二だったと思います。
ある日、他の友達も含めて四人で僕のうちに泊まりに来ました。
思春期の男四人、もちろん話は下ネタばっかり…
エロい話でみんなフル勃起だったみたいで、みんな立てなかった(笑)
四人なんでウチのちかくの銭湯へといきました。
僕とヒロ、あとA、B。四人とも顔こそ違えど、背格好は似通ってる。
全員身長170cmくらい、体重60Kgくらいとあんまり差はない。
脱衣所でヒロがリーバイスのジーパンを脱ぐと、やはりオシャレなヒロ、カッコイイボクサーパンツ。身長変わらないのに1番足が長く、背はあんまり高くないのにモデルみたいにスラーっとした綺麗な足。
するとAが、『ヒロアキ、モッコリ~www』と茶化す。
ヒロはニコニコしてる。
かわいい…。
ふとヒロの股間に目をやると、え?す、すごいモッコリ…。僕は『ヒロ意外とすげぇの?ここ』ヒロは『けっこうすごいよww』と冗談交えてニコニコしてる。
AもBも僕もズボンぬいだらニットトランクスかボクサーパンツがモッコリ。
ヒロは『みんなモッコリじゃんww』と言うが、ヒロが1番デカいとわかる…。
みんなタオルで隠して風呂に向かった。
僕は1番最初に身体を洗い終わったんで先に湯舟に浸かってた。
次いで洗い終わったのはヒロ。
こっちに歩いてくるけどすでにタオルでのガードは緩めで、少しブランと揺れてるのがわかった。
ヒロは湯舟に入るときにあんまり隠すそぶりなくタオルを外したので、僕の眼前にヒロの”ぶらーん”が…。
おっきぃなぁ…玉がだらーんといやらしい。
僕が『デケェ…』としみじみ言ってしまうと、ヒロは『ホントに?なんかみんなの見てたらなんか自信なくなっちったんだけど』と言った。
僕は『イヤイヤイヤイヤww勝てないからね、ゼッタイにwww』ヒロは『やったぁ』と言ってた。
AもBも身体洗い終って、タオルも持たないでこっちへきた。
ヒロと僕もタオルを巻かずに湯舟から上がり四人が並び、四人のペニスが対面する。
だいたいみんな平常時10cmないくらいかな~。
ヒロだけ12cm位の太めのペニス。
いいな~。クラスの他のやつらも7~8cmくらいのヤツがほとんどであんまり小さい人はいない。
僕らはとりあえずサウナにいって、しばらく別の風呂に入って上がりました。
銭湯からわが家に帰ってきて、再びエロトーク。そしてヒロのペニスの話になる。
A『ヒロの、デカかったよな~』
B『デケェデケェ、爽やかな顔して、下はゴツいし』
ヒロ『まぁね~』ヒロはニヤニヤしてる。
B『デカさもそうだけど、ズル剥けだったのが個人的に羨ましかった』
ヒロ『あらBちゃんホーケイなの?かわいいなぁ』
B『うるへ~』僕も剥けてるから『B、すぐイっちゃうとか?早漏?』
B『あ、それわかんなくね?他人がどんくらいかかるかとか』
僕『…まぁたしかに』
A『どんだけ興奮してるかとかにもよるしね~。でもホーケイだと早くイきそうなのは確かだろ。おれも半剥けだしビミョーかなぁ~』
ヒロ『確かに自分が早漏なんか普通なんか遅漏なんかわかんないよね~、比べてみる?なんちてwww』
B『ぉぉ?デカチンヒロアキ、自慢でもしたい?』
A『立ったらオレのが勝ってるかも知れないのに?』
ヒロ『確かにそれもわかんないな』
B『じゃぁ、まじでやってみるかwww』
僕『まじでぇ?www』
とかいう流れで、Aが持ってきたエロDVDを使ったオナニー大会が始まった。
A『え~まず、DVD見る前に立ってない平常チンポを比べてみましょうwww』
四人はジャージだったからジャージの上からトイレするときみたいにペニスを出した。
みんなそれなりに大きさがあるし、風呂入ったあとでだらーんとしてる。
B『やっぱヒロ1番やな。長いし太いし玉もでけぇ!』
ヒロ『えっへぇん。まぁねぇい』
実際に巻き尺で計ってみるとAとBが8センチくらい、僕が10センチ届かないくらい。
ヒロが12センチちょいオーバーくらい。だった。
A『何気にタカもデカイんだな』
B『おれらかわんね~www』
次に DVDを見ながら互いのペニスが勃起していくのを観察した。
真っ先に立ったのはBでまっすぐ上を向いてた。
B『やっべ、ビンビンなったww』次に立ったのはA『おれも来た。』
しかし僕とヒロはまだ柔らかいままだった。
Aは14センチくらいBは15センチちょいオーバー位だった。
僕とヒロも次第にでかくなって来たけど、見られてるからかなかなかたたなかった。
でも結構大きくなってて僕もヒロも半勃起で15近くなってた。
A『やべぇ、この幼なじみコンビ巨根持ちや。
まだ立ってないのに俺らに並ばれた。』確かに長さはあんまり変わらない。
次に僕が固くなってMAXになった、17センチだった。
そしてここからがショッキングだった。
ヒロは結構激しくいじってんだけどまだ半分くらい。長さはすでにこされてるんだけど。
やばいのは太さ。
少しずつ角度がついてついにヒロも
『やっと固くなってきた。もうちょい』
B『!?まだデカくなんの??』
ヒロ『あと少しだけど。』
そしてヒロがMAXになった。
猛々しくいきり立ったそれはやや上ゾリで極太、そしてこれまたぶっとい血管がびきびきしていた。
迫力が違う!
太さはよくみるとヒロの指が一周できないくらいに膨脹している。
また立つまでわからなかったがそのデカい玉もだらーんとぶら下がっている。
かわいいかわいいと言われる顔には似合わない、グロテスクなほどの巨大なイチモツ…。
みんなポカーンとして見てる。
長さは19センチくらい。
気になったから玉の垂れ具合もはかったら12センチも垂れてた。
完敗だった。
そのあと、射精までがん見してたけど、左手で亀頭を刺激して右手で玉をもんで比較的激しくやってたにもかかわらずイったのは最後であった。
なにもかもヒロが持って行った。
射精したあとも全くおさまらず、さらにシゴいて一人だけ二発目の射精をしてた。
精力も有りすぎる…すげぇデカチン…。
ホントかわいい顔なのに腰にぶら下がっているものはグロテスクな野獣だ…
正直爽やかなイメージが崩れてしまう出来事だった。
見なけりゃよかった…