仕事帰りに汗臭い状態で
リバの人がウケになるとき、ボクは結構戸惑ってしまう。
タチは苦手だからだ。
そういう時は兜合わせで許してもらう。
ただ、その分ボクがウケのときはトロマンにされて種付けされるのだ。
タチが出来ない人はリバの人にあまり好まれない。
だからボクもリバになれるように日々がんばっているのだが掲示板に「仕事帰りに汗臭い状態で掘らせてくれないか?」という
リバのゲイリーマンさんの書き込みがあったので早速メールを出してみる。
ボクがタチ側が出来ないことを伝えるとゲイリーマンさんはとても優しく、徐々に慣れていけば良いよと言ってくれた。
そして、ゲイリーマンさんの仕事が終わったら指定されたホテルに呼ばれる。
写メ補正で見た限り爽やかなイケメンだったが、実際に会ってみると色っぽい。
だが、結構好みだったので早速色コキをしてみるとゲイリーマンさんはボクの口に優しくキスしてくれて口マンコを舌で犯される。
ちんぐり返しをされ、ローションをたっぷりとつけられる。
指でケツマンにローションをなじませるかのようにゆっくりと出し入れする
入れられる度に指を曲げて前立腺を刺激してくるのでそそり立った雄マラから我慢汁がたらーっとたれてボクの顔に付いた。
何度も何度もボクのケツマンに出し入れするので既にケツマンがトロマンになってしまっていた。
ゲイリーマンさんは頃合だと言い、ボクの口マンコに雄マラをぶち込んだ。
汗臭く、イカ臭い雄マラがボクの鼻を突く。
唾液と我慢汁で既にぐちょぐちょになったゲイリーマンさんの雄マラ。
その雄マラを引き抜いてちんぐり返しの状態でトロマンにぶち込まれる
先ほどの優しさとは裏腹に、ガン掘りしてくるゲイリーマンさん。
目の前でゆれるキンタマとボクのケツマンで出入りしている雄マラ
ぐちょぐちょとローションがかき混ぜられるいやらしい音。
ボクはあまりの気持ちよさに先にトコロテンしてしまうだが、ゲイリーマンさんはお構いなしにボクのトロマンを
オナホールのように扱う。少し痛いがどこか気持ちいい。
さっき出したばかりなのに、前立腺を刺激されると再び雄マラがボクの中でエッフェル塔のようにそびえ立つ。
ゲイリーマンさんはボクが見る限り、遅漏だ。
なかなかイかなかったので、ボクは2度目の絶頂を迎えてしまった
二度連続でトコロテンをするのは初めてかもしれない。
やがて、ゲイリーマンさんはボクのケツマンの奥で大量の雄汁をぶちまけ、ボクはお腹の中が凄く熱くなるのを感じた
ゲイリーマンさんはとても満足したようでボクにねちっこいキスをして頭をなでてくれた。
さて、次はボクの番だうまくできるだろうか。
ゲイリーマンさんの雄マラをフェラチオする。
ボクの口マンコは自分でも自信をもって気持ちいいと思う。
口だけだったらどんな人でもイかせることが出来る。それぐらい自信がある。
ゲイリーマンさんはよほど気持ち良いのか、時折漏れるあえぎ声がいとおしい。
ボクはそんな声を聞くともっと気持ちよくさせたいと思ってしまう。
じゅっぽじゅっぽといやらしい音を立ててカリと亀頭に舌を滑らせる。
ゲイリーマンさんの息使いが荒くなり、ボクは頭を押さえつけられ喉奥に熱い雄汁をぶちまけられて、少しむせてしまった
でも、一滴も残らずゴックンし、お掃除フェラでゲイリーマンさんの雄マラをキレイにした。
今度は、ゲイリーマンさんが四つんばいになり掘ってくれといわんばかりに腰を突き上げている。
ボクは何度か挿入した経験はあるのだが、ほとんど未経験レベルとかわらない。
まずはゲイリーマンさんのケツマンコをほぐす為に舌でトロマンにしてあげる。
程よくほぐれた後、ローションを自分のマラに塗りたくり、少し水をつけてすべりをよくする。
ゲイリーマンさんは既に息を荒げている。
ボクは覚悟を決めてゲイリーマンさんの雄穴をビン立ちマラで貫通工事した。
思ったよりも気持ちよく、気付いたら僕は獣のようにピストンしていた。
何度も何度もゲイリーマンさんの雄穴に出入りしケツマンコ汁がぐちょぐちょと鳴っている。
イキそうになったボクは思わずマラを抜いてゲイリーマンに顔射口撃をした。
ゲイリーマンさんは中出しされなかったのをちょっと不満がっていたが
獣のようなアナルセックスが気に入ったらしく許してくれた。
やっぱりボクはタチには向いてないのだろう。
これからは気をつけてタチの人だけを探そうと思う。