俺と彼らのハッテン体験談~女装好きゲイの妄想~

~女装好きゲイの妄想~

洗ってもないチンポ

カテゴリ:体験談 野外/露出2015年10月18日

00237

自分は汚れ専の匂いフェチです

日雇いの兄貴(180*85位)との体験
今日の午後、公園のベンチで寝てたボウズのびかけ、めがね、ラウンド無精ひげの かなりガタイのいい厳つい兄貴のすぐ隣で身体を視姦しながら
コンビニで買ったおむすびやらを食べてたんだが
突然その人が起きだして、しかもガッツリ目が合ってしまった
焦って煙草吸ったり携帯見るフリして自然を装ったんだけど
今度は兄貴がこっちガン見、お仲間かな?と一瞬思ったけど
雰囲気が少し違う感じがして
これヤベーかな?ってちょっとビビりながらそそくさと帰り支度してたら

「あの、煙草一本貰えないですか?」って声掛けられた

で、煙草あげて火も点けてあげたら
「あの、すんませんけど、もしよかったらソレとか貰えないですか?」って
コンビニ袋を指差して言われた
聴くところ最近リストラされ、31歳でホームレスらしく
ここ数日は仕事にあぶれ二日間水しか飲んでないとか。
で、帰り支度してる俺に、もしいらないなら飯クレってことらしい
そりゃもちろん快く・・・あげなかった

「別にいいっすよ、・・・兄さんのチンポ見せてくれたら」て言ってやった

もちろん逃げる準備万端でw
これまでも何度かのんけホームレスに声掛けて食ったことはあるんだけど、
今回はガタイが良すぎなうえ顔も目つきも厳ついから超緊張した。
で、案の上「えっ?」って戸惑い顔になった
それから自分はゲイでうんたらかんたら説明したけど
あまり乗り気にならないみたいだったから
「もちろん、こんなおむすびだけじゃなくてそれなりにお礼はしますよ」
とか言ってたら次第に傾いてきた
兄「・・・見せるだけでいいんすか?」

「できれば少しだけ触らせてくれたらいいんすけどね」

兄「いやぁ・・でも多分、すげー汗臭いですよ」

「風呂は?」

兄「四日前くらいにシャワー使ったけどそれからは濡れたタオルで体拭くだけ
かな」
「そーなんや、自分は汗臭いのとか全然大丈夫なんすけどね」

兄「あ、そうなんすか・・・・・」

「ソコのトイレとかで兄さんは立ってるだけでいいんで、・・どうやろ?」

兄「・・・・・じゃあ、少しだけなら。でも自分は触るとかはマジ無理っすよ」

「ok ok!」て感じで近くのトイレに移動
早速個室入って気が変わらない内にと、さっさとトランクス脱がしたら
太さはあるけど長さ3~4cm程度のガタイの割には小さい皮かぶりチンポがでてきた
さらにパンツ脱がした瞬間に男臭い匂いが立ち上ってきた。

興奮抑えながら触っていいかと聞くと
「いいけどマジで手に匂いとか移るかも・・大丈夫?」
と照れ笑いしてた。その顔が厳ついながらもすげー可愛かった
兄貴の前にひざまづき、出来るだけ鼻を近づけてからチンポの皮をゆっくり剥くと カスは無かったが、徹かなチンカス臭、それに汗と小便との混ざった
酸っぱいような粘っこいすっげー強烈な匂いがした
この若さのホームレスが初めてだからなのか、匂いが今までのホームレスとは違いかなり強く酸っぱいけど甘いような、なんとも言えない男臭さを感じた

その匂いを楽しむように鼻の側で皮を剥いたり戻したりしていると、
若いからかそれとも溜まっているのか、あっという間にガチガチになったんだが
その膨張率が半端なくて、もう皮が被らないらない、太さも長さもガタイに見合う 言葉通りのズル剥けデカマラになった
思わずデカいっすねっと言って亀頭を掌で触ってみたら感度が抜群で腰引いて感じたりして
それに合わせてチンポもビクビクと脈打ち、さらにデカくなろうとしてるみたいで 見てるだけでかなり興奮した。よほど気持ちいいのか
兄さん上向きながら目を瞑ってるからその間に玉袋の匂いも嗅いだら
こちらも汗が湿ったような、チンポに劣らず強烈な匂いでそれだけでこっちはイキそうになった
興奮しまくりで「しゃぶりたいっす」と言うと無言で頷く兄さん
今までは流石にホームレスのチンポは生でしゃぶれずゴムフェラだったんだけど 今回は生でこの兄さんのチンポを味わいたく、
先ずは舌先で鈴口からゆっくりと 匂いと味を楽しむように舐めると
兄さん「あぁっ」と深いため息、匂いを十分堪能し
それから一気に喉奥まで咥え込む、すると兄さんのチンポが
口の中でビクビクしてるのが判りすげー愛おしくなった。

鼻先に当たる陰毛辺りの匂いもキツく、途中何度か吐き気しながら、それでもサオだけでなく雄クセェ玉袋まで綺麗に舐め上げ
溢れでるしょっぱい我慢汁も吸い取り兄さんの全てを味わってると突然
「あぁヤバいっす、出そう、あ、出る出るっ」と言いながら俺の口からチンポを抜こうとした
だから俺は必死にチンポ咥え込み兄さんのケツタブを掴み一気に引き寄せた、
瞬間 喘ぎ声と同時に喉奥に生臭いザーメンの味と臭いがドバッと、しかもかなりの量が感じられた、
ザーメンの味が嫌いなので普段は呑まねぇけど、
もう興奮しすぎておかしくなってたのか喜んで飲んでしまった、何度も何度もビクビクと身体とチンポ震わせザーメンを出し続ける兄さん、ソレを喜んで飲み干した

もう終わりかと思うとたまらず、射精が止まってからも1~2分程ずっとチンポ咥えたままでいた
兄ちゃんも何も言わずガチガチのまましゃぶらせてくれてた。
調子にのって股の間から兄さんのケツ穴を指で触ると
「嫌、それはちょっと・・」
と言うので触れるだけだからと強引に後ろを向かせた顔の前には重量級のケツタブ、その割れ目を指で往復させる、
まだ兄さんのチンポは萎えてない、そのチンポを擦りながら身体を少し前かがみにさせた
突き出したケツタブを両手で広げると以外に綺麗なけつ毛の少ない穴が見えた
そしてなにより戸渡りからケツ穴にかけての今までで一番キツい匂いが感じら
れた 俺は何の躊躇も無く風呂にも入って無いケツ穴に舌を伸ばした、
しょっぱくて苦い味に舌が痺れたが、お構い無しにデカい汗まみれのケツに顔を埋めその香りを楽しんだ
穴を中心に玉袋の辺りまで何度も往復したり、さらには穴の中にまで舌を入れた 兄さんも初めはびっくりしたみたいだったが
次第に身体を震わせ始めチンポも萎えることは無かった
穴の中に舌を入れていると
 「ソレ、ヤバいっす、」と。
 「気持ちいいっすか?」
兄「うん・・、なんか変な感じ・・やけど、気持ちいい、かも・・・」 と可愛いことを言ってくれる。
一生懸命ケツ穴に舌を伸ばし奉仕してると
次第に我慢汁で卑猥な音を立て始める兄さんのがちがちチンポ、鼻息、吐息もまた荒ぶり始め
「イきそう!イきそう」とケツを舐められながら二発目を出した
二発目と思えない量のそれを掌で受け止め全て舐め取り、
またチンポを咥え尿道に残る最後の一滴までのみ干した、それからまた暫く舐めてると
「流石にもう無理やわ」と笑われた
残念な気はしたが履いてたパンツを貰いしかたなく個室から出て約束通りと飯etc・・渡したら満面の笑みで兄さんが
「ありがと、だけどめっちゃ気持ちよかったわ、ケツ舐められたんとか初めてやし・・ってかお兄ちゃん変態やな」とサラっと言われた
「やっぱ変態っすかね?」
兄「洗ってもないチンポめっちゃ嬉しそうにしゃぶってたもん、しかも精子まで飲んで」
「かなり興奮したんで」
兄「そうか、・・・ココよく来るんか?・・いやぁこんな汚いチンポ喜んで咥えてくれる女なんておらんからさ・・もしよかったら又いつか、と思って・・」
って言ってくれたから携帯番号渡し、汗臭いままでいいから何時でも連絡くれればすぐ来るよと言うと
「おぅ!まじか、じゃ又電話するわ、又ケツ舐めてくれや」と笑顔で言われ別れた

そのあとはもちろんソッコー手に残った匂いと貰ったパンツで嗅いでオナったよ すでにパンツは我慢汁でガビガビだったけどすぐイッちゃった
そして思い出して書いてる今もチンコがちがち、興奮して寝れねぇ
ヤベーな、あの笑顔に恋しちゃったかも

ガッチリめ太めの髭です

名前:浩二
お住まい:大阪
年齢:32歳


ガチポ中年

ガチポな体してるオヤジです。髭生やしてがっつくタイプのやりチンです。鍛え抜かれた金にボディにも興味あればどうぞ。