俺と彼らのハッテン体験談~女装好きゲイの妄想~

~女装好きゲイの妄想~

こんな所にもいるんだな…

カテゴリ:体験談2015年10月21日

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僕は仕事柄、平日が公休になることが多く、友達と休みが重なることが少ない。
なので、普段の公休日は夕方まで1人で過ごして、仕事終わりの友達を捕まえて晩ご飯に行ったりする。

先週の公休日、たまたまフリーターの友達がバイトが休みだったので、昼前に待ち合わせて遊ぶ約束が出来た。
少し早い昼ご飯を食べて、友達の趣味であるスロットに行った。
僕は全く興味がなく、初めてスロットを体験した。
平日の昼間なのに、沢山の客が来ていることに驚いた。
そして想像していたよりも店内は清潔だったことも意外だった。
しかし、店内はかなりうるさい!

僕は、すぐにスロットに飽きてしまい、友達に「ぶらぶらしてくる。ドリンクコーナーに居てるかも。帰る時、連絡してよー。」と言って席を立った。
巨大な店内。景品が並ぶ所を見たり、パチンコの方を見に行ったり…。
結構20代の男女も沢山いた。
僕はドリンクコーナーで休憩して、ぶらぶらしていると、トイレがあった。
中に入ってみると、広くきれいなトイレだった。
小便器が10個くらい並んでいた。
真ん中くらいの小便器に僕と同じ年くらいの人が立っていた。

ふと顔を見るとイケメンだった。
そのイケメンはホワイトデニムに茶色皮製の薄手のショートアウターを羽織っていた。
僕もとりあえず用を足して、何気に隣を見るとイケメンのチンポが見えた。
イケメンは用を足している様子はなかった。
平常時にしては大きい。
かといって完全に勃起しているチンポでもなかった。
半勃ち?に見えるチンポを軽くしごいていた。

こんな所でハッテンしている人なんているのか?と思った。あまり長く小便器に立ったままだと怪しまれるので、僕はとりあえずトイレを出た。
また店内をぶらぶらしていると、トイレにいたイケメンが通路に立って携帯をいじっていた。
僕がイケメンの前を通り過ぎ、先ほどとは違うトイレに入ってみた。
そこのトイレは少し狭く、小便器は4つだった。
僕が一番奥の小便器に立っていると、イケメンがすぐに入ってきて、僕の隣に立った。
僕は、「間違いないかも…」と思った。イケメンはホワイトデニムのボタンを外しファスナーを下ろした。
先ほどよりイケメンのチンポがよく見えた。
剥けたチンポをゆっくりしごいていた。イケメンのチンポが徐々に大きくなっていった。
僕も少しずつ勃起してしまった。

イケメンがトイレの入口の方を気にしながら、僕のチンポを覗き込んできた。
僕は「やっぱり…」と思った。
イケメンは僕のチンポを覗き込みながら、自分のチンポをしごいている。
完全にビンビンに勃起したイケメンのチンポは上反りのデカいチンポだった。
僕も完全に勃起してしまい、イケメンが小さな声で「すげーな。もっと見せてよ」と言った。
僕は少し小便器から体を離してチンポをイケメンに見せた。イケメンも僕の方に体を向けて、ビンビンのデカいチンポを見せてくれた。
そしてイケメンが「外、出よう。」と言ったので、僕はイケメンの少しあとを歩いて付いていった。

イケメンは広い店内を歩き、店の裏口?を出て、駐車場に向かった。
少しキョロキョロしながら駐車場の奥の方に歩いていくイケメン。人気のない場所を探している様子だった。
駐車場の一番奥まで来ると、「いい場所ないね…」とイケメンが言った。
僕は友達からの連絡が来ないように願っていた。
イケメンは駐車場の奥に面している隣の建物の裏側に歩いていく。
建物の裏側は少し高い塀があった。
その奥に歩いていくイケメン。
塀と建物の間は周辺から見えない感じだった。
イケメンは「ここなら大丈夫じゃない?」と言った。
僕は「うん…」とだけ言った。
イケメンは、いきなり僕にキスをしてきた。少し驚いたが、香水なのかイケメンのいい香りがした。すごくいやらしい舌使いで僕の唇に絡んでくる。
イケメンの手が僕のズボンの上をさすってきた。
僕もイケメンのデニムの上からさすってみた。
硬くビンビンになったイケメンのチンポの形が手に伝わってきた。
イケメンが背中に回していたライダースバックを地面に置いた。
そのまましゃがんで、僕のズボンのファスナーを下ろした。イケメンが僕を見上げて、「しゃぶってもいい?」と言った。僕は頷いた。
イケメンは僕のチンポをファスナーの間から引きずり出して、一気に口に頬張った。
キスと同じようにイケメンの舌使いは僕のチンポに絡みつき、すごく気持ちよかった。
イケメンがチンポをしゃぶっている様子はいやらしく、僕は興奮した。
イケメンが「すげーよ…太くて長いから、しゃぶり甲斐あるよ。」と言った。
イケメンは僕の亀頭から竿、玉袋まで無心に舐めていた。
イケメンの舌が僕の裏筋を刺激してきた時、僕は思わず声を出してしまった。
イケメンは「ここが感じるんだ…?」と言った。

僕は答えられず足を踏ん張っていた。
イケメンは僕の裏筋と亀頭の裏側をしきりに攻めてきた。
イケメンが「すごいよ。ほら…先走りが溢れてきてる…」と言った。
僕は耐えられず、イケメンを立ち上がらせた。
イケメンは自分の唇についた僕の先走りをペロリと舐めた。僕がイケメンのホワイトデニムのボタンとファスナーを外し、デニムとパンツを太ももあたりまで下げた。
イケメンの上反りのチンポが弾くように出てきた。
僕のチンポに負けないくらい上を向いている。
よく見ると、それほど黒ずんでいなくて、きれいな色のチンポだった。
イケメンの顔と上反りのビンビンに勃起したチンポを僕は交互にまじまじと見てしまった。
イケメンが「そんなに見ないでよ…恥ずかしいからさ…」と言った。
僕はイケメンのチンポをしゃぶってみた。勃起角度が凄いので多少しゃぶりにくい感じだったが、硬くて形のいいチンポは最高だった。
イケメンの息づかいが早くなってきて、僕の両耳あたりを掴んで、イケメンが腰を振ってきた。
イケメンの鋭い角度に勃起したチンポが僕の口の中を容赦なく突いてきた。
僕はイケメンの硬いチンポの感触を口で感じ、イケメンが腰を振る度に腹筋が動く様子に興奮した。次第に激しくなるイケメンの腰使い。
イケメンが「出そうだよ…」と言って、僕の口から自分のチンポを引き抜いた。パンパンに張った亀頭、お腹にくっ付くほど勃起した竿…すごくいやらしいイケメンのチンポ。

イケメンが立ち上がって、「一緒に飛ばそうか?」と言った。イケメンが僕のチンポを握ってしごいてきたので、僕もイケメンのチンポを握ってしごいた。
イケメンが「すげーチンポだな…長いし太いし…」と言った。僕も「そっちもいいチンポしてる!」と言った。
イケメンが「イケそう?俺、もう…」と言った。
僕が「僕も…」と言った瞬間、イケメンのチンポがビクンビクンと動いて、パンパンに張った亀頭の先から何度も白い液体を飛ばしていた。僕もその様子に興奮状態になって、イケメンの手に握られたチンポから射精した。
さすがに数秒間お互い放心状態になってしまった。
イケメンが地面に置いたバックからポケットティッシュを取り出した。
たった1つしかないポケットティッシュだったので、無駄遣いしないように丁寧にお互いのチンポを拭いた。
お互いまだビンビンに勃起したチンポを触り合っていた。

お互いが地面に飛ばした液体を踏まないように気をつけながら、まだ勃起しているチンポを重ねあった。
その途中、僕の携帯が鳴ってしまった。イケメンとチンポを重ねながら、電話に出た。
友達だった。

僕は「ゴメン、一緒に来た友達からだった。もう帰るって。」とイケメンに言った。
イケメンが「また会える?」と言ったので、僕は「うん、連絡先交換しよ。」と言った。

手早く連絡先を交換した。
イケメンが「あと少しだけ舐めていい?」と言って、しゃがみ込んで僕の勃起をしゃぶった。
1分くらい舐めたイケメンが「本当にいいチンポだね!」と言った。
僕もイケメンもまだビンビンに勃起したチンポを無理やりズボンにおさめた。

僕は友達のことが気になり、「じゃ…ありがとう。また…」と言って、通路を出ようとした。
イケメンが「あっ、」と言って、僕に軽くキスをした。
イケメンが「こっちこそありがとう。絶対また会おうよ。じゃ…」と言った。

僕は急いで友達の所に戻った。
友達はノンケだし、僕の行動には気付いていない。

あの日の夜、イケメンから連絡が来た。初めてお互いの名前を教え合った。
お互いの名前すら知らない段階でチンポをしゃぶり合って、射精までしてしまう。そして後から相手の名前やその他の情報を知る。この世界独特の順序だと改めて思った。

全く興味もないスロットに付き合わされたけれど、ラッキーな公休日だった。
どこにでもゲイっているものですね。

またイケメンに会うのが楽しみです。

ガッチリめ太めの髭です

名前:浩二
お住まい:大阪
年齢:32歳


ガチポ中年

ガチポな体してるオヤジです。髭生やしてがっつくタイプのやりチンです。鍛え抜かれた金にボディにも興味あればどうぞ。