俺と彼らのハッテン体験談~女装好きゲイの妄想~

~女装好きゲイの妄想~

宅配マンコ

カテゴリ:体験談 野外/露出2015年11月1日

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ちょい前の休みの日、ケツマン疼きまくってたんで、掲示板で、野外やトイレで種付けヤリ捨てしてくれる奴を探すと、どんどんメールが来る。
好みによるが、男女ウケ悪くないスポーツマン系なんだけど、基本誰専なんで、ノリと話の早さ重視で約束する。

待ち合わせ場所に行く途中、ド○を仕込む。
最初の奴と、少し郊外の駅のトイレで待ち合わせる。
駅近く何もなくて、通過するだけの駅って感じだった。
障害者用のトイレに入り、着いたことをメールで知らせる。
キマってきたとこでオイルを仕込み、全裸になり、床下に張り型立ててケツマンコにぶっ挿して、ドアの前で正座して待つ。
リング3連のマラビンビンで少し待つと、合図のノックがしたのでドアを開ける。

鳶装束着こんだ兄貴が入って来て、無言でマラを目の前に差し出す。
鳶兄貴も既にビンビンで、長さそこそこの太マラだ。
もちろん口マンで奉仕させてもらう。
壁に手をついてケツを突き出す格好にさせられ、ケツにオイル仕込み済みと確認すると、太マラをいきなりぶち込んで来る。
思わず声が出そうになるのを堪える。

鳶兄貴はそんなのお構いなしにバックで犯して来る。
暫くガン掘りが続き、動き止まり種付けされた。
マラを目の前に出されたから、当然口マンで綺麗にすると、鳶兄貴はすぐ出て行った。

次の約束の時間まであまり時間がないので、急いで服を着て出る。
ノーパンに種マンで移動する。
次の待ち合わせ場所は、地下鉄の駅のトイレ。
何番目に入ったかメールして、オイル足して全裸正座待機。
もちろん種マンに張型ぶち込んで、リングマラビンビンにさせて。
また合図のノックが鳴る。入って来たのは、スーツリーマンの兄貴だ。
リーマン兄貴も、無言でスーツからマラを差し出す。
口マンで奉仕すると、段々大きくなってきて、さっきの鳶兄貴程ではないが、まあまあの太さで、もうちょい長い感じのマラ。
また壁に手をついて、バックで掘られる。

かなり人の出入りがあるトイレで、かなら緊張するが、それが余計興奮して感じてしまう。
しかし、このリーマン兄貴は呆気なくイッてしまい、種付けて、そそくさと出て行ってしまった。
こっちもバレないように、すぐトイレを逃げるように出た。

次に向かったのは、ある公園のトイレ。
この公園のトイレで、たまにケツマン解放してるんで、その日も掲示板に、遅い時間に解放するってカキコしておいた。
公園に着くと、ド○を多めに追加して仕込む。
深夜なのと、ド○ガンガンキマってきたのとで、ドア開けて、種マンに張り型ぶち込んでアナニーして待機する。
すると、マッチョ系兄貴が近づいて来て、

「掲示板に書いてあった通りの淫乱変態野郎だな」

「はい、淫乱変態野郎っす。
 どうぞ、兄貴の性処理に使って種付けて下さい」

「こりゃかなりの淫乱変態だな。何発種付けられたんだ?」

「2発っす」

「そんなんじゃ、てめえ~みたいな淫乱変態野郎じゃ足りないだろ?」

「はい。もっともっといっぱい種付けられたいっす」

「種付けてもらいたかったら、どうするんだ?」

「兄貴のマラを口マンで奉仕させてください」

「よ~し」と、兄貴はマラを差し出した。

半起ちのようだが、それでもデカイ。
口で奉仕すると、みるみる大きくなり、口に収まり切らなくなった。
しかし、兄貴は超デカマラで容赦なく口マンコを犯して来る。

「こんなんで根を上げてんじゃ、ケツマン使ってやんね~ぞ」

「す、すいません」

顎が外れるかと思うくらい長い時間口マンを犯され、
やっとケツマンにぶち込んでもらった。

「おら、口だけで満足なのか?」

「ケツマンにお願いします」

「そうだよな、お前みたいに淫乱な奴は。四つん這いになれ」

「はい」

「おら、ぶち込むぞ」

かなりの激痛が走る。
ガン決め状態でもかなりキツイ。

そっから猛ガン掘りで、ケツマン壊れそうな勢いだった。
激痛も過ぎると、今まで感じたことがないほどの快感が来て、即行トコロテンしてしまった。

兄貴に1時間以上掘り続けられ、結局3回もトコロテンてしまった。
最後に兄貴の超デカマラに、大量の精子を種付けしてもらって大感激。
口でデカマラ綺麗に掃除させてもらって、兄貴はメアドを残して帰っていった。
あまりに激しく、暫く動けなかった。

結局3発しか種もらえなかったけど、大満足な1日でした。

また疼いたら、宅配マンコやるんで、そん時はよろしくお願いします。

ガッチリめ太めの髭です

名前:浩二
お住まい:大阪
年齢:32歳


ガチポ中年

ガチポな体してるオヤジです。髭生やしてがっつくタイプのやりチンです。鍛え抜かれた金にボディにも興味あればどうぞ。