淫乱デカマラ野郎の極上種付け
ある日、セクフレのTから電話がかかってきた。
俺たちトレーニングも一緒にやる仲間で、その日はトレの予定だった。
「俺のもろタイプと会ってるんだが、タチなんだ。
だからお前も来いよ」
トレの予定だったから気が進まなかったが、俺はTの部屋に向かった。
部屋に入ると、Tと一緒にカラダがデカい、無精髭のオトコが出てきた。
俺も鍛えてるのでガタイには自信があったが、この男は110kgくらいはあろうかという大男で、腕節も脚も胸板も物凄く盛り上がっていた。
入るなり、大男は俺の後ろに回り込み、俺のケツをジーンズ越に撫でてきた。
「なかなかいいカラダしてますね」と耳打ちした。
Tが俺の前に立ち、ジーンズ越に既に勃起した俺のマラを掴むと、「こいつ、もうギンギンだぜ」と大男に言った。
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