モッコリ課長
単身赴任の課長としちゃった時のことです。
課長のスーツの膨らみは、いつもモッコリしていて、そそられてました。
残業の後、飲みに誘われ、翌日は休日と言うこともあり、かなり飲み、課長はかなり酔っ払ってました。
課長のマンションまで連れ帰り、部屋に入れると、飲み直そうと言われ、結局課長のところに泊まることになりました。
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単身赴任の課長としちゃった時のことです。
課長のスーツの膨らみは、いつもモッコリしていて、そそられてました。
残業の後、飲みに誘われ、翌日は休日と言うこともあり、かなり飲み、課長はかなり酔っ払ってました。
課長のマンションまで連れ帰り、部屋に入れると、飲み直そうと言われ、結局課長のところに泊まることになりました。
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先月都合で会社を辞める事になり送別会がありました。
その帰り家が同じ方向なので部長が一緒に帰ろうと言ってきました。
部長は独身でしたが、前からその気があるのかはっきりしませんでした。
僕はがっちりして少し毛深く、男っぽい部長のことが好きでした。
夜遅く電車はあまり混んでなく、二人電車の端に座っていろいろと世間話をしているうち僕のアパートのある駅近くになりました。
部長の家のある駅は2つ3つ先です。
すると突然僕の手を握り「君のアパートに寄ってもいいか」と言ってきました。
僕はびっくりしましたが、「はい」と言って一緒に降りました。
僕はどきどきしながら平静をよそっていました。
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リバの人がウケになるとき、ボクは結構戸惑ってしまう。
タチは苦手だからだ。
そういう時は兜合わせで許してもらう。
ただ、その分ボクがウケのときはトロマンにされて種付けされるのだ。
タチが出来ない人はリバの人にあまり好まれない。
だからボクもリバになれるように日々がんばっているのだが掲示板に「仕事帰りに汗臭い状態で掘らせてくれないか?」という
リバのゲイリーマンさんの書き込みがあったので早速メールを出してみる。
ボクがタチ側が出来ないことを伝えるとゲイリーマンさんはとても優しく、徐々に慣れていけば良いよと言ってくれた。
そして、ゲイリーマンさんの仕事が終わったら指定されたホテルに呼ばれる。
写メ補正で見た限り爽やかなイケメンだったが、実際に会ってみると色っぽい。
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自慢じゃないが、オレはかなりのデカマラだ。
ハッテン場やゲイバー等で色々探したが、
なかなか良いケツマン雄穴奴隷が見つからない。
大体はオレのデカマラに耐え切れず性処理も出来ない穴になってしまう。
恋人が出来ても口マンだと顎が外れるわ、ケツマンだと痔になるわで散々だった。
ある程度雄マラが大きい誇れるのだが、受け入れられない雄マラは駄マラだ。
地元の発展場やゲイバーしか行ったことがなかったオレは、
都外のハッテン場に行こうとしたが、仕事が多くて時間があまり取れない。
そこで出会い系で募集してるある奴にピンポイントでメールした。
なぜそいつにメールしたかと言うと、アナルフィストが可能だからだ。
オレはこのデカマラをすっぽりと包み込んでくれる人でないと、
うまくやっていける気がしなかったからだ……。
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俺は入社2年目のリーマンで、先日会社帰りに有料ハッテン場に寄った時のことです。
ハッテン場に行く時につきまとう不安…それは、知り合いに出会ってしまうということ。
ついにその不安が現実になった。
あの日は朝からムラムラしていた。
会社が終わり、俺は途中下車してハッテン場へ行った。
料金を払いロッカーへ。
ロッカーの鍵の数から先客は8人。
平日としては平均的だ。
俺はサクッとスーツを脱ぎ、シャワー室へ。
再びロッカーに戻ってローライズボクサーを身につけた。
そのまま奥のハッテンゾーンへ。
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