不良少年
ゆうじが夜7時に遅刻する事なく(使わない)勉強道具を持って俺のアパートに来た
ゆうじは俺の部屋に入ると昨日と同じようにベッドに腰をかけて
ゆ「フゥ~…、やっと吸える!1本欲しいからさっさと治療してや!!(笑)」
と、指で輪を作り上下させた
俺は、ゆうじのあっけらかんとした態度に驚きを隠しながら
俺『じゃあ、患者さん、ベッドに横になって下さい(笑)』
と、ふざけた口調で言った
俺『あの~ぅ、患者さん…、そのままでは治療できませんが…
ズボンとパンツを下ろしてくれませんか?』
と言うが、ゆうじは何故か聞こえないふりをして無視をする…
(自分で脱ぐのは抵抗があるのかな)
俺はわざと口調をかえて
俺『あ~、世話のやける患者やなぁ!!
ハイ!!腰を上げて!!』
と、体操ズボンのゴムの部分に手をかけて言った
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