強烈なフェラ体験
二十歳になった僕には、変態でセフレのおじさんがいた。
僕はフェラチオをするのが好きで、おじさんは舐めさせるのが好きなSだった。
最初はフェラチオや口内射精、ごっくんだけだったプレーはやがてエスカレートして、僕はついにおじさんのおしっこを飲むようにまでなった。
どうも僕はMっ気が強いらしく、やられている間は苦しい行為でも、それを想像すると興奮してしまう。
お尻でのプレーには興味がなく、そこは未だに処女のままだった。
おじさんとのセフレ関係が半年ほど続いたある日、おじさんからメールがあった。
「純くん、突然だけど、私以外の人にフェラってできる?」
「できると思いますよ」
僕はメールにそう返した。