俺と彼らのハッテン体験談~女装好きゲイの妄想~

~女装好きゲイの妄想~

NYの乱交パーティー

カテゴリ:ガチムチ/スジ筋 体験談2015年9月13日

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東京でセクフレだった白人に会いに3カ月間NYに行った時、乱交パーティーに誘われました。

といっても、最初はそういうパーティーだとは言わず、「面白いパーティーがあるから来なよ」ってチケットみたいなのくれて、「入り口で10ドル払わなきゃいけないけど、お酒も飲み放題だし楽しいよ」って。
それはものすごく人気のパーティーとのことで、なんでかというと、毎回、参加者は2週間以内に受けたエイズ検査の陰性証明書とIDを入り口で提示するシステムだから、完全ベアバックの乱交が安心して楽しめるからなんだということでした。
チケットに書いてある会場の住所は、どう見てもクラブとかじゃなくて普通の住宅街のただの一軒家で、楽しそうだったんで行ってみました。
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生徒とやってしまった…

カテゴリ:体験談2015年9月12日

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部活の最中、部員の一人Sが急に体調を崩した。
おでこに手を当ててみると、熱がある。
俺はそいつを保健室に連れて行き、ベッドに寝かせ熱を測った。
やはり熱があった。
休日の練習で保健室の先生はいない。介抱のしようがない。

Sは「先生、寒いよ」とか細い声を出す。
布団と毛布をかけるが、それでも震えがとまらない。
家に連絡をしても、留守で帰すこともできない。
どうしようかと困っていると、「先生、一緒に寝てよ」って言われ、しかたなく添い寝する形になった。
Sは俺に抱きついてきて、「あったかい」といいながら、少し眠りに入った。

1時間ほど、俺もSもベッドで寝ていた。俺が目を覚ますと、Sが俺の股間を触ってて、「おっきくなってる~」と言ってきた。
「お前なぁ!」って言うと、Sは「最近、剥けたんだけど、色がおかしなところがあるんだよなぁ。
病気かな?」って聞いてきた。
「どこが?」って聞くと、「頭のとこらへん」って、ジャージをずらして見せてきた。

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ホモのおっちゃん

カテゴリ:体験談2015年9月12日

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これまでは、初体験の話をごまかしてきました。
でも、友達の話を聞くと、初体験をするまでにいろいろな苦労をした人が多かったんです。
それを聞いて自分の初体験を思い返してみると、あれはあれで良い体験だったのかなと思うようになりました。
自分の気持ちを整理するために、そのことを書いてみたいと思います。

中二のときに、友達から「ホモのおっちゃん」のウワサを聞きました。
家に遊びに行くとエロビを見せてくれて、フェラをしてくれるおじさんがいると言うのです。
友達はフェラに興味があったようですが、俺は、男の人と経験できるんじゃないかと思いました。

そのうちに、何人かが「ホモのおっちゃん」の家に行っていることがわかりました。
俺が興味があると言うと、一緒に連れて行って貰えることになりました。
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俺と豊田のシコリ合い

カテゴリ:体験談2015年9月11日

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高校1年の秋くらいのことだ。同じクラスで仲良しの豊田と放課後にチンコの話になり、豊田の一言がきっかけで俺達は関係をもつことになった。
豊田は体は小さいほうで可愛い顔をしているため俺の好みのタイプだった。

豊田:「なぁ、俺とシコらね?」
俺:「いいよ」
豊田:「じゃあ上のトイレ行こう、あそこ誰もいないから」

二人で人気のないトイレの個室に入り、お互いパンツを下ろした。
まだお互いのチンコはフニャフニャの柔らかい状態だった。俺が通常10cmで豊田は7cmくらいのチンコだった。

豊田:「じゃあ俺はお前のチンコをシコるからお前は俺のチンコをシコって♪」
俺:「分かった」
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カラオケボックスで

カテゴリ:体験談2015年9月11日

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中学の卒業式の時に、別々の高校に進んでも一緒に遊ぼうねということで、男8人でカラオケに行く約束をしました。
ボックスで俺は、大輔と涼太の間に座りました。
大輔は身体が小さくて大人しい奴で、涼太はサッカーがうまくて格好良い奴です。
涼太が歌っている間に、俺は大輔のあそこを触りました。
大輔が恥ずかしがって抵抗するんで、手で身体を押さえつけながらもんでいたら、大輔はボッキしました。

涼太は歌い終わると、俺のあそこを触ってきて、「拓真、ボッキしてるじゃん」と言いました。
涼太のあそこを触り返すと、涼太もボッキしてました。
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