掘られるハズが掘ることに
発展場でキメて徘徊するも、あんまり客がいなくて、ブランコで待機してた。
リングして、ギンギンにして、ケツにはオイル仕込んで、いつ掘られてもいいようにして待機してた。
何人かは見にくるが、タイプ外なのだろう、すぐに去っていく。
中には、種マンじゃないとわかると去っていく強敵もいた。
俺は種つぼになる気はないし。
ほどなくして若干筋肉質のガキが、エロボクサーをモッコリさせながら近付いてきた。
掘られる気満々の俺は、チンコを扱きながら挑発。
すると、ガキがギンギンに勃起した俺のマラを掴み、「ふてぇすっげぇ」と逆に挑発するかのように言い放つ。
ケツマンコに指突っ込んできたら、俺の勝ちだなって思ってたら、チンコ握って放さない。
「ふてぇ」「ぶちこまれてぇ」「ほしぃ」と、掘ってくれオーラが出まくり出しまくりで、これじゃ俺が掘られることはないなと判断。
仕方がないのでブランコ下りて、タチモードに切り替え~